最新のアンチエイジング、毛細血管の発達が老化を防ぐ、いつもながら興味を引くタイトルでしたが。
そのなかで人間の血管の約99%が毛細血管で占められていて、身体の隅々まで酸素と栄養を送る重要な役目を果たしてる、というところを見過ごせませんでした。
おりしも、今、私も取り組んでいる有酸素能力の養成。
この養成とはズバリ毛細血管の発達を促進すること、と言って過言じゃない、そこに老化を防ぐ、という文言が重なる、なかなか良いじゃないですか(笑)
ま、老化から逃れたいのはその通りなのですが、もっと聞き耳立てたのは、毛細血管は何もしなければ20代に比べる減少の一途をたどるという事と、もう一つは毛細血管は逆に努力次第でまだまだ発達させる事も出来る、という事。
それに全身に巡らされた毛細血管、発達する際には酸素の足りないところを自ら探して新たな毛細血管を構築していくという事実。
私は有酸素能力とは、酸素を取り扱える能力、とすごく大雑把に捉えていますが。そのキモは毛細血管を発達させる強度を的確に捉えてその強度で長い距離を走ることでなされると思ってます。
酸素を取り込んでも処理する設備が脆弱だったら・・・。
私の今までの指導経験上も、夏の持続走にしっかり取り組めたら、かなりの確率で9月からレベルアップ出来ます。
それを体験した会員さんは今までたくさんいます。
夏の持続走をきちんとやれたらマラソンで自己ベストが出せたという例は、それはもう、いっぱいあります。
私は別に練習法を会員さんのためだけに金庫に入れて守りたいんじゃないです。こうしてブログや雑誌連載や本でも持続走は大事な練習と説いてます。
オープンにしても、大半の人はやらないのです。
時間や場所や一人では難しい、色々理由を作って。
でも会員さんは、ほぼ、まあ、だいたいは取り組んでもらってます。
今の時期にいくらスピード練習で満足しても、肝心の有酸素能力の養成を怠れば、絶対マラソン最後までペース維持して走れません。
あ、アンチエイジングの話から毛細血管は大切だ、という話からなんか脱線しましたが(^^;;
明日は私も持続走をやります。
新たな毛細血管が発達するイメージを作って走りますよ(笑)