少しずつではありますが、ヨガレッスンのお仕事も増えてまいりました。
ということもあり、ブログでも徐々にヨガポーズについてもお伝えしていこうと思ってます。
現在の私のヨガレッスンではこの猫のポーズを外すことはありません。
なぜなら、ヨガの猫のポーズは骨盤周辺の筋肉を鍛えるのに効果があります。
背筋や腹筋などを鍛える効果や、リラックス効果も含まれています。
背骨はとくに、エネルギーラインとも呼ばれるくらい、
私たちにとって毎日の生活をいきいきと過ごす為の大切な部分です。
背骨には自律神経が通っていますから、背骨の歪みをとるだけでも血流が改善し、
自律神経の乱れから来る冷えの解消なんかにも効果があるといわれています。
自律神経の流れを悪くして、ストレスの原因ともいわれていたり、
更年期障害など様々な不調を訴えることがありますが、
そんな方にもヨガの猫のポーズはオススメです。
ヨガの猫のポーズのやり方ですが、
肩の下に手首(手の幅は肩幅)脚の付け根の下に膝(膝の幅は坐骨の幅)が
くるように四つんばいになります。
両手の10本の指をいっぱいに広げ指の根元と、生命線でマットを強く押します。
両手両足でマットを押し、息を吸いながら背中を上にぐっと上げます。
次は息を吐きながら背中を下に持っていきそらしていきます。
腹部や背中の部分が十分に伸ばされる感じがします。

こんな感じで、
普段腰痛を感じている人が行うのもオススメです。
腰痛が起こる原因は主に、背筋と腹筋のバランスが悪かったり筋肉が不足しているためです。
痛みが強ければあまり無理をしない程度に行っておきます。
軽度の症状であれば、ヨガの猫のポーズを行う事で逆に血行が良くなり
腰痛の痛みも和らいできます。
ヨガのポーズは、全般的に呼吸法を行いながらやるので、リラックスする事ができますし、
やり終えた後は体がスッキリした感じになります。
深い呼吸をして体の隅々にまでしっかりと集中するという意味でも、
何となく行った時とではその効果が違ってきます。
疲れたときには横になるのではなく、逆に体を適度に動かしたり、
深い呼吸をして疲れの物質を体の外に排出してみましょう。