30代・元保育士で、3姉妹ママのムーンですにっこり


5歳長女は幼稚園に通い、3歳次女、1歳三女を自宅保育しています。








幼稚園からのおたよりを見て、

週末に
アマガエルとカタツムリを捕まえてきました。



月曜日。


幼稚園鞄に週明けの手提げ荷物、水遊びセット。


そこに虫かご2つと、


5歳には持ちきれない程の荷物をどうにか抱え、


牛歩のようにバスに乗り込んで行きました爆笑







そしていつも通り帰宅。


バスから降りてきた長女は、


今にも笑い出しそうな口元に、


もじもじと目線を逸らす仕草。


明らかに何かを心に秘めて帰ってきた様子でした。



わたしのおかえりには返事をせず、ゆっくりと家に着いて靴を脱ぎながら、


「ママ?今日さ、帰りのバスの列に並ぶ時、みんなに囲まれちゃった。

みんな、虫かごの中見せてみせてって。

喋ったことない〇組の〇〇ちゃんとか、〇〇君とかも。」


俯いて靴を脱ぐ長女の顔は、

通園帽子に隠れて見えません。


でも落ち着いた口調とは裏腹に、


恥ずかしくも嬉しいような、高揚を隠せない、そわそわした声色。


帰り際に起きた出来事に、どれだけ心が躍ったのかが伝わってきました。




そしてまた次の日の帰宅後。


近所にアブラムシのついた草木を探しに行って、


子どもたちとアマガエルに餌やりをしました。


カタツムリの虫かごにはにんじんを入れて、


しばらく観察タイム。


次女と三女が虫かごの前を陣取って、


「おーい!」「おーい!」とカエルたちに話しかけています。


(次女、三女も生き物に興味津々で、

毎日幼稚園から帰ってきた後はしばらく虫かごの取り合い。

お世話がしたくて喧嘩という賑やかな感じでした爆笑



そんな姿を眺めていると、長女が横に来て


「今日はね、

いろんなクラスのお友達がわたしのクラスに虫かごを見にきてね、

みんなが

『これ持ってきたのは誰?』

『どうやって捕まえたの??』

って聞きにきてね、

なんだか忙しかったんだよ。」


と、また嬉しさを隠しきれない声色で

ぶっきらぼうに教えてくれました。




水曜日には、


幼稚園から帰ってきてバスを降りる時に、


「今日は小さい子たちに生き物を見せてくれてありがとうね!」


と年少クラスの先生から声をかけられていたり、


木曜日には他のクラスの生き物を持ってきている子同士で見せ合いっこをしてきたり。






一方で、


やはり生き物を毎日世話するのはなかなか大変なことで。


特にカエルを飼育するのはわたしにとっても初めての経験だったので、

毎日餌や環境について調べ、糞の掃除をし、子どもたちと一緒に試行錯誤しました。


しかしどうしても栄養がかたよってしまうこと、


狭い虫かごの中では、

自由に動き回れなくてストレスを溜めてしまうことなどを伝えて話し合い、


翌週末に元いた場所に帰しに行きました。


(もちろん事前に捕まえてはいけない生き物、

捕まえたら放してはいけない生き物を調べたり、


連れ帰った生き物たちが自然に戻りやすいように考えて1週間の飼育をしたりと、


できる工夫はしました)




ここで夫の謎サプライズ昇天


「よし、次はサワガニ探しに行こう。このまま山の中の公園行こう!」


と、またしても生き物探しが始まってしまいました爆笑


次の公園は


山中を流れている小川の一部が、水遊びができるように整備されている場所でした。


イモリに魚にサワガニに、これまた生態系豊富な場所で、


次女、三女と水遊びをしている間に、夫と長女でせっせと捕まえてきました。




ひとしきり遊んで、


夫の宣言通り今度はサワガニを連れて帰りました。



アマガエルたちと同じように、次の1週間はまた


毎日サワガニの入った虫かごを持って幼稚園に通い、

帰宅するとみんなでお世話をする日々。


先週とはまた違う生き物

(しかも近所の公園にはいないちょっとレアなヤツ)


を持ってきた長女はまたしても幼稚園で注目を集めたようで、


帰宅すると

「今日は〇組の〇〇ちゃんに今度捕まえた場所教えてって言われた」

「〇〇君はパパとカニ捕まえて食べたことあるらしい!」


と、生き物の世話をしながらたくさんのお土産話を聞かせてくれました。




毎日誇らしげに生き物を抱えて幼稚園に行く長女と、


毎日長女のお土産話を楽しみにするわたし。


間違いなく、長女が幼稚園に通いはじめてから、


1番の幸せな時間でした。





以前にも書いたように『最後の運動会【娘の晴れ舞台と母の涙腺の話】』30代、3姉妹のママ、ムーンです5歳長女は幼稚園に通い、3歳次女、1歳三女を自宅保育しています。5月の終わりに、長女の幼稚園の運動会がありました。年長さんとし…リンクameblo.jp


年長に上がる直前で幼稚園に転入した長女。


新しい環境に慣れるまでにずいぶん時間がかかり、


積極的に話しかけてくれる決まったお友だち以外とはなかなか関われず、


困った事があっても先生に話しかける勇気がなく。


先生からもたびたび長女の心を心配するお手紙をいただく日々でした。




そんな長女にとって、


クラス学年関係なくたくさんの子と話す機会ができ、


今までになく注目を集めて人の輪の中で自分が話をする


という経験が、どれだけ特別なもので、


新しい人間関係の縁をつなぐきっかけとなったのか。


帰宅した長女のお土産話を聞くたびに、


目に見えて広がっていく彼女の世界を

まるで一緒に体験しているようでした。






サワガニも1週間後、元いた場所へお返ししましたが、


それから家で幼稚園の話をする際に、

明らかに以前よりも出てくるお友だちの名前が増えました。


お手紙をやりとりするような仲のお友だちもできました。




カエルとカニと、カタツムリ。


長女の話を聞くたびに


生き物たちが繋いでくれたご縁に感謝せずにはいられない、


わたしにとって忘れられない2週間の出来事でした。











30代・元保育士で、3姉妹ママのムーンですにっこり


5歳長女は幼稚園に通い、3歳次女、1歳三女を自宅保育しています。









長女の幼稚園で、

生き物と触れ合い週間がありました。



小さい生き物がお家にいたり、捕まえたりしたら、幼稚園に持ってきてほしい



というおたよりが配られました。

夜、仕事から帰ってきた夫にその手紙を見せると、

「よし!
週末までにどこに生き物探しにいくか調べておかないとね。」

強制ではないのでスルーしてもよかったのですが、

案の定はりきってくれました爆笑



超絶インドア派のわたしとは対照的に、

夫は自然やフィールド好きのアウトドア派。

ここは父親にお任せすることにしました!



そして迎えた週末。

夫の調べた自然公園に向かいました。

そこは田んぼと小川に囲まれた自然豊かな公園で、

いかにも小さな生き物たちが豊かに生活していそうな

マイナスイオン感じる気持ちのいいフィールドでした。

夫、長女、次女の3人で生き物探しをすることほんの20分。
(三女が車で寝てしまったため、わたしは駐車場でお留守番。
色とりどりに蝶々やトンボも飛んでいて、
車の外で深呼吸するだけでも最高でしたニコニコ



「ママー!見てー!」
満面の笑みで戻ってくると

虫かごには
小さなちいさなアマガエルたちと、

のんびり悠々としたカタツムリ。

「ちゃんとしたおうち、作ってあげなきゃ!」

そう言ってほくほくとした笑顔で車に乗り込む長女と、

「はっ!」「ほっ!」
と手当たり次第にタモを振って、

自分も何か成果を上げたいと

最後まで粘る次女爆笑



家に戻ると
今度は長女と夫で近所の公園に向かい、

木の枝や葉っぱを虫かごに入れて

カエル、カタツムリそれぞれの虫かごの環境づくりをしていました。



自分たちで生き物を捕まえた達成感と

環境づくりを通してすっかり愛着が芽生えた長女。



そして月曜日から金曜日までの1週間。

長女は毎日
カエルたちとカタツムリを幼稚園に連れて行きました。



ここで長女の身に起きたことと、

その後の彼女の変化。

この1週間の日々を、わたしは忘れないだろうな、と思います。



長くなるので続きは後編にしようと思いますにっこり

今のところタイトルのカニも登場してませんね爆笑



それから
これだけ書いてきて本当に後悔してますが、

せっかく我が家に来た生き物たち。
1枚も写真を残してませんでした昇天

アマガエルちゃんたち、

本当に小さくて可愛かったのですが💦残念。



日々育児しながら、
思い出に残しておきたい瞬間ってたくさんあるのに、

要所要所でしっかり写真に記録していくって、

本当に難しいです。

後から見返して、

「え、あの時の写真1枚もないじゃん!」

て気づいた時、毎回とても悔しい魂が抜ける

共感してもらえると救われます💦






長女が
「ママ、疲れてたらたまには夕飯もウインナーとかでいいんだよ?」

と言ってくれたので、

お言葉に甘えて手抜き夕飯をした日爆笑

普段は1人づつ盛り付けるけど、

はじめから三女でも食べられる大きさに全てカットしておいて、

この日は各自で食べたいだけ取り分けスタイル。



案の定子どもたちは好きなものしか取らないけど、

これだけでも随分楽できましたにっこり









30代、3姉妹のママ、ムーンですにっこり


5歳長女は幼稚園に通い、3歳次女、1歳三女を自宅保育しています。








日曜日に長女と2人で

ザ・スーパーマリオギャラクシームービーを

観てきましたニコニコ







去年5歳にして、

プリキュアの映画で映画館デビューをした長女。


今回のザ・スーパーマリオギャラクシームービーは

幼稚園で友達と、毎日マリオごっこをしているという長女が

見たいみたいとリクエストしてきました。

事前に映画の口コミをリサーチすると、

『怖いシーンがあるわけではないが、迫力があるシーンになると小さい子は怖がって泣いていた』という内容がチラホラあったため、

わたしと長女のみで見に行くことにしました。



さいわいなことに、

わたしと長女が映画館にいる間、

夫が次女、三女を有料の遊び場に連れて行ってくれて、

そちらもとてもエンジョイしてきたようですニコニコ


さて、

いざ映画館に入ってみると、

公開してもうずいぶん経っているのに

ほぼ満席!!

しかもほぼ全組子ども連れという雰囲気で
驚きました!!

チラッと見た中では、

うちの次女(3歳になりたて)
よりも小さい子もいたようでした!

上映中あちこちから
うっすらと子どもの声は聞こえていたものの

大きな声を出すとすぐに親御さんが注意してくれたり

会場全体の保護者たちが、

お互い気を配りあっているのがとても伝わってきて、

気持ちよく映画を楽しむことができました。

長女も迫力のあるシーンではビクッ!と体が跳ねたり、

映画中ずっとわたしの手を握ってはいたものの、

最後まで集中して楽しんでいました。




映画が終わった後、先に出ていく親子を見ると、

急ぎ足で子どもをトイレに促している方や、

「最後まで見れて良かったねー!」と、
子どもを褒めている方、

「ふー!」と安堵のため息をついている方なんかもいて、

恐らく今日この映画が
お子さんの映画館デビューだったのかな、なんて

微笑ましくなりましたにっこり





そこでふと、

次女のことを考えたわたし。





春に公開された
ギャビーのドールハウス・ザムービーという子ども向けアニメーションの映画がありました。

3姉妹はみんなこのアニメが好きで、

子どもたちはずっと見たいみたいと言っていたのですが、

その時は結局映画館には足を運びませんでした。



理由は次女。

我が家で1番のギャビーのアニメファンは次女ニコニコ

次女は気に入ったアニメや絵本をとことんリピートするタイプで、

ギャビーのドールハウスのアニメも

1年くらいほぼ毎日と言っていい位
欠かさず見ています。

セリフも歌もあらすじも、

2歳にして夕飯中ずっっっと語れるくらい

飽きずに大大大好きな次女。

しかし映画公開時、次女はまだ2歳。

映画館デビューにはまだ少し不安で、

でも次女を差し置いて

長女だけ次女の好きな映画をみれるのは違う気がして、

迷っている間に

あっという間に映画館での上映が終わってしまったのですネガティブ
(ちなみに1歳三女はとてもうるさいので、映画館に連れていくという選択肢は最初からありません爆笑


次女がもう少し大きければ、

できれば希望を叶えて、

一緒に映画館で大好きなお話を見せてあげたかったあせる

子ども向け映画なので、

ちょっと早いかなと思っても挑戦して連れて行ってあげれば良かったのか

それともやっぱり

子ども向けとはいえ

最後まで確実に座って映画を見られるようになるまで

2歳の子を背伸びして
連れて行かなくて正解だったのか。



今回の映画館で恐らく次女より小さいであろう女の子が

マリオを見にきているのを見て、

うっすらと後悔の気持ちが湧いてきてしまって切なくなりました昇天




子育てって考えることがたくさんありますねネガティブ

冒頭に書いたように、

長女の映画館デビューは5歳。

次女もいつか映画館デビューしたお話が、ここで報告できたらいいなと思いますニコニコ




あ。

マリオの映画はめっちゃめちゃ楽しかったですニコニコ

長女も翌日から早速、同じ映画を見ている友達と盛り上がって、

幼稚園でのマリオごっこの質が上がったようです爆笑爆笑爆笑







最近豚しゃぶにハマりすぎて

すごい高頻度で夕飯に出現しています爆笑