今年のNHKの大河ドラマは、
わたしのふるさとゆかりの地が舞台とあって、
前回の「篤姫」よりちょっと興味があるのです。
主人公の直江兼続(なおえかねつぐ)は、上杉謙信のあとを継ぐ
上杉景勝(かげかつ)に仕える戦国時代の武将です。
兼続にスポットが当たったのはやはりあのインパクト大の
「愛の兜」 画像はこちら
に見られるように、仁愛の心も関係してる?
支えた女性(母や奥様)もからめるようですから。
景勝は、上杉家が米沢藩主になった時の家臣。
子どものころからその名は聞かされてきたのですが、
謙信と鷹山を覚えるのが精一杯だったな。
兼続と景勝、何せ名前の読みが似ている!
話を聞いても途中でどっちがどっち?と
チンプンカンプンでした。
でも、学生時代、米沢の「上杉神社稽照殿」 で初めてこの
愛の兜を見たときは、感動しました。
戦国時代の甲冑がそのまま残っている、しかも頭に「愛」ですよ。
米沢に来たばかりの友達にぜひ見たほうがいいよ!
と宣伝しまくりました。
今は所蔵地がすぐ近くの 「伝国の杜」 に移った国宝の、
狩野永徳作「上杉本洛中洛外図屏風」 も
当時は一緒に展示されていて、
豪華で美術的価値も高いものがたくさんあるからなのです。
もちろん、いまでもおススメです。
米沢に行く機会があったら、牛肉もいいけど、
「上杉神社稽照殿」 と 「伝国の杜」 には
ぜひともお立ち寄りくださいね。
さて、この「愛」という前立てをつけた兜の由来ですが、
戦が国取りではなく、人民の幸せを願ってのものである
との考えによるのだという説があります。
また、愛染明王や愛宕大権現の頭文字を取ったともいわれてますが、
本当のところはわかっていません。
現在はは兼続が妻をたった一人しかとらなかった、とする愛の心から
きているのでは?という考えもありますが、
戦国時代でこの説はどうなんでしょうかね。
そんなにロマンチックな話、この時代ではあまり
考えられないと思うのですが。
ドラマの方は失われつつある「日本人の義と愛」を描くそうです。
1月11日の第2回目、
5歳の与六(のちの兼続)役の加藤清史郎くんと
喜平次(のちの景勝)役の溝口琢矢くんが、
ものすごくかわいかった。
もう出てこないかと思うと残念です。
ともあれ、景勝は関が原の戦いのきっかけを作ったともいわれる人物。
今後の展開が楽しみです。
NHK「天地人」のHPはこちら
余談ですが、NHKでは「天地人」のことを「てん・ちじん」と読んでますね。
わたしは「てんち・じん」と読むのですが、
これって方言?
【2009年7月4日追記】
スパムコメントが後を絶ちませんので、申し訳ありませんが
こちらの記事は以後[コメント拒否]の処置を取らせていただきます。
これまでいただいたお友だちのコメントは、
以下に転載いたしますのでご了承ください。
コメント
妻夫木さんはかっこいいですが、武将というイメージでは・・・。これから雄雄しくなってくれることを期待します。
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amiuyoku 2009-01-12 13:50:55
歴史は詳しくないので良く分からないのですが、本物を一度見てみたいものです。
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いずみ 2009-01-12 22:10:08
実はこの年代、食わず嫌いで自分でも分かってないところが多いんです。(^ ^;
妻夫木さんはやさしいイメージですね、どう変わるか、
わたしも楽しみです。
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runan 2009-01-13 05:24:57
でも「上杉本洛中洛外図屏風」は、芸術作品としても優れていて、
京の町の様子が細かく描かれているので、ついつい見入っちゃいますよ。
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runan 2009-01-13 05:31:33
兼続さんがいらっしゃいますね。
先日の与六と母上(田中美佐子さん)の
シーンは、思わずもらい泣きしそうに
なりました。
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春待風 2009-01-13 07:25:12
ただでさえ帰省の足が遠のいてるのに、駅はいつも車だから素通りです。
テレビに便乗して盛り上がってる感もありますが、
それでも活気付くと嬉しいなと思います。
それにしても与六ちゃん、堂々として素晴らしい演技力ですね♪
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runan 2009-01-15 11:34:44
話題で知ってたものの、ぼちぼちでいいかなと^^;←妻夫木くん待ち爆
武将の甲冑や旗印は、やはり神仏の加護=身を守る
という意味のものが基本的なので、兼続も・・・かとは思うけど、
博愛や忠義心などの意味も盛り込んでるとしたら、
素敵だよね。
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あめ 2009-01-16 09:51:10
戦では目立ってナンボの世界ですから
愛染明王か、愛宕大権現の頭文字をとったとする説が
普通かなあ。
直江状といい、大胆な人ですから。
与六ちゃん、凛々しかったですよ。
妻夫木クン登場したけど、ストーリーは恋愛の方向に・・・。
吉川晃司の織田信長もよいですよ♪
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runan 2009-01-16 10:58:51
わたしのふるさとゆかりの地が舞台とあって、
前回の「篤姫」よりちょっと興味があるのです。
主人公の直江兼続(なおえかねつぐ)は、上杉謙信のあとを継ぐ
上杉景勝(かげかつ)に仕える戦国時代の武将です。
兼続にスポットが当たったのはやはりあのインパクト大の
「愛の兜」 画像はこちら
に見られるように、仁愛の心も関係してる?
支えた女性(母や奥様)もからめるようですから。
景勝は、上杉家が米沢藩主になった時の家臣。
子どものころからその名は聞かされてきたのですが、
謙信と鷹山を覚えるのが精一杯だったな。
兼続と景勝、何せ名前の読みが似ている!
話を聞いても途中でどっちがどっち?と
チンプンカンプンでした。

でも、学生時代、米沢の「上杉神社稽照殿」 で初めてこの
愛の兜を見たときは、感動しました。

戦国時代の甲冑がそのまま残っている、しかも頭に「愛」ですよ。

米沢に来たばかりの友達にぜひ見たほうがいいよ!
と宣伝しまくりました。
今は所蔵地がすぐ近くの 「伝国の杜」 に移った国宝の、
狩野永徳作「上杉本洛中洛外図屏風」 も
当時は一緒に展示されていて、
豪華で美術的価値も高いものがたくさんあるからなのです。
もちろん、いまでもおススメです。
米沢に行く機会があったら、牛肉もいいけど、
「上杉神社稽照殿」 と 「伝国の杜」 には
ぜひともお立ち寄りくださいね。
さて、この「愛」という前立てをつけた兜の由来ですが、
戦が国取りではなく、人民の幸せを願ってのものである
との考えによるのだという説があります。
また、愛染明王や愛宕大権現の頭文字を取ったともいわれてますが、
本当のところはわかっていません。
現在はは兼続が妻をたった一人しかとらなかった、とする愛の心から
きているのでは?という考えもありますが、
戦国時代でこの説はどうなんでしょうかね。
そんなにロマンチックな話、この時代ではあまり
考えられないと思うのですが。
ドラマの方は失われつつある「日本人の義と愛」を描くそうです。
1月11日の第2回目、
5歳の与六(のちの兼続)役の加藤清史郎くんと
喜平次(のちの景勝)役の溝口琢矢くんが、
ものすごくかわいかった。

もう出てこないかと思うと残念です。
ともあれ、景勝は関が原の戦いのきっかけを作ったともいわれる人物。
今後の展開が楽しみです。
NHK「天地人」のHPはこちら
余談ですが、NHKでは「天地人」のことを「てん・ちじん」と読んでますね。
わたしは「てんち・じん」と読むのですが、
これって方言?
【2009年7月4日追記】
スパムコメントが後を絶ちませんので、申し訳ありませんが
こちらの記事は以後[コメント拒否]の処置を取らせていただきます。
これまでいただいたお友だちのコメントは、
以下に転載いたしますのでご了承ください。
コメント
1 ■直江兼続イコール
直江兼続=「一夢庵風流記」=「花の慶次(マンガ)」と連想してしまう私です(笑)。妻夫木さんはかっこいいですが、武将というイメージでは・・・。これから雄雄しくなってくれることを期待します。
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amiuyoku 2009-01-12 13:50:55
2 ■愛
愛の株とは強烈ですよね(^^)歴史は詳しくないので良く分からないのですが、本物を一度見てみたいものです。
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いずみ 2009-01-12 22:10:08
3 ■amiuyokuさん、
その小説とマンガ、知らなかったです。実はこの年代、食わず嫌いで自分でも分かってないところが多いんです。(^ ^;
妻夫木さんはやさしいイメージですね、どう変わるか、
わたしも楽しみです。
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runan 2009-01-13 05:24:57
4 ■いずみさん、
わたしも歴史は苦手です。でも「上杉本洛中洛外図屏風」は、芸術作品としても優れていて、
京の町の様子が細かく描かれているので、ついつい見入っちゃいますよ。
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runan 2009-01-13 05:31:33
5 ■米沢駅に。
巨大な(3メートルくらい?)の兼続さんがいらっしゃいますね。
先日の与六と母上(田中美佐子さん)の
シーンは、思わずもらい泣きしそうに
なりました。
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春待風 2009-01-13 07:25:12
6 ■春待風さん、
そうなんですか?米沢駅、最近行ってないんです。(ノ_・。)ただでさえ帰省の足が遠のいてるのに、駅はいつも車だから素通りです。
テレビに便乗して盛り上がってる感もありますが、
それでも活気付くと嬉しいなと思います。
それにしても与六ちゃん、堂々として素晴らしい演技力ですね♪
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runan 2009-01-15 11:34:44
7 ■ドラマは・・・見てない^^;
子役の演技が凄いというのは話題で知ってたものの、ぼちぼちでいいかなと^^;←妻夫木くん待ち爆
武将の甲冑や旗印は、やはり神仏の加護=身を守る
という意味のものが基本的なので、兼続も・・・かとは思うけど、
博愛や忠義心などの意味も盛り込んでるとしたら、
素敵だよね。
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あめ 2009-01-16 09:51:10
8 ■神仏の加護
あめさんのその意見に賛成です。戦では目立ってナンボの世界ですから
愛染明王か、愛宕大権現の頭文字をとったとする説が
普通かなあ。
直江状といい、大胆な人ですから。
与六ちゃん、凛々しかったですよ。
妻夫木クン登場したけど、ストーリーは恋愛の方向に・・・。
吉川晃司の織田信長もよいですよ♪
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runan 2009-01-16 10:58:51