こんにちは、RUNAです。


​先日、Xでこんな投稿を見かけました。


「世の中には、常に悩みを持っていないと不安になる人がいる。悩みを持っている自分が好きな人。そういう人とは距離を置くようにしている。」


​確かに、相談が目的になっていて

「一向に解決する気がない人」っていますよね。


でも、ふと思ったんです。

「そもそも、悩み相談って『解決』するためのものなのかな?」と。

 


答えは自分の中にしかない

価値観は人それぞれ。

物事の捉え方も対処法も違う他人に相談したところで、自分にとっての「本当の解決」にたどり着くのは、実は難しいことなのかもしれません。


​それなのに、なぜ人は相談をやめないのでしょうか。


それは、相談という行為自体が「コミュニケーションの手段」になっているからではないかと思うのです。

 


「何を話していいかわからない」大人のコミュニケーションの壁

​以前、ライフステージの変化で独身時代のコミュニティが消滅する、という記事を書きました。

 

 

20代の頃はみんな似た環境にいたから

誰とでも話が合いました。


でもアラサーになると、結婚、出産、キャリア、専業か共働きか……といった細かな違いで、どんどん「共通の話題」が減っていきます。


​そんな時、「悩み相談」は一番都合の良いネタになるんです。


自分の内面を話すだけだから

相手の状況を気にしすぎなくていいし

会話も長く続けられます。



孤独な人を減らすために

もちろん、合わない人と無理に付き合う必要はありません。

苦手なら距離を置いてもいい。


​ですが、もしあなたに少しだけ心の余裕があるのなら、そんな相手とも関わってみてほしいのです。


自分から人の輪に入るのが苦手で

相談という形でしか「つながり」を求められない人もいるかもしれません。


​一人一人が、相手の背景を少しだけ深く知ろうとする。


そんな意識を持つことで

この社会から「孤独」を感じる人が少しでも減っていくのではないかな、と私は思うのです。