こんにちは、RUNAです。
フォトウェディングの撮影日まで
いよいよ1週間を切りました。

コンディションはバッチリです✨
当日は親族は呼ばず
夫婦二人きりで撮影に臨む予定なのですが……。
最近、実母からちょくちょく電話がかかってきては、毎回「撮影当日、私行くからね!」と言われるんです。
そのたびに「来なくていい」「来ないで」とはっきり伝えているのですが、正直なところ心の中では複雑な思いが渦巻いています。
借金と新幹線代とお祝い金
母は現在、私に借金をしてる身です。▼母からお金を貸してと言われた経緯はこちら
仙台から東京まで
自由席でも往復2万円以上はかかります。
そんな余裕は、今の母には無いはずなんです。
しかも、母は私の結婚にあたってお祝い金も一切出していません。
一方、父からは100万円のお祝いを貰いました。
これを聞いて、「それだけ貰っているなら十分じゃないか」と思う方もいるかもしれません。
でも、お祝い金というのは
単に金額が大きければいいという問題ではないのだと痛感しています。
父が100万円を包んだ「本当の理由」
旦那さんの家からは
お義母さんを筆頭に親戚の皆様から
それぞれ丁寧にお祝いをいただきました。
合計すると
ちょうど私の父がくれた金額とトントンくらいになります。
これを見て気づいたんです。
父は、こうなることを半分わかっていて
あえて「100万円」を出してくれたのだと。
もし父の祝い金が一般的な額だったとしたら
旦那さんの親族一同と比べて
私の立場はものすごく肩身の狭いものになっていたでしょう。
父は、母側の不足を補い
私のメンツを必死に守ってくれたのだと思います。
大人になって見えてしまった「親の正体」
両親が離婚した当時
私は中学2年生でした。
あの頃はまだ子供で
「どっちが好きか」という純粋な感覚で
母についていく決断をしました。
けれど、大人になり
自分自身で生活を営むようになると
見たくなかった現実が見えてきます。
離婚の原因がどこにあったのか。
母方の家系がいかに金銭感覚に疎く
思慮が浅いのか。
同じシングルマザーという立場でも
十数万のお祝いを工面してくれるお義母さん。
年金暮らしで家の維持費も全て賄いながら
娘のために100万円を用意してくれる父。
それに対して
実家暮らしで固定費も少ないはずなのに
1円も出せず、それどころか娘に借金をする母。
賢明に生きるということ
「大人になる」というのは
いいことばかりではありませんね。
見えなくてよかったはずの親の未熟さや
無責任さまで鮮明に見えてしまうようになるから。
でも、その違和感をスルーせず
しっかりと言葉にできるようになったのは
私が「自分の人生」を真面目に誠実に生きている証拠だとも思っています。
撮影当日は
そんなモヤモヤも吹き飛ばすくらい
最高に幸せな笑顔を写真に残してこようと思います!
