こんにちは、RUNAです。


突然ですが

あなたは自分の体力に自信がありますか?


おそらく多くの人は

「自信がない」

そう答えるのではないでしょうか?


今回はそんなあなたに向けて

体力向上のヒントが詰まった素敵な本をご紹介したいと思います。

 

 


体力おばけへの道 頭も体も疲れにくくなるスゴイ運動


著:澤木 一貴




この本によると

体力には大きくわけて2種類があると記されています。


それは、『行動体力(こうどうたいりょく)』と『防衛体力(ぼうえいたいりょく)』です。


🏃行動体力とは

身体を動かす体力のことで

スポーツだけではなく、買い物や掃除、通勤などの日常生活の動作もこの体力が関係しています。


🛡防衛体力とは

病気やストレスに打ち勝つ力のことで

  • 風邪をひきにくい
  • ストレスに強い
  • 疲労回復が早い
  • メンタルが安定している
これらはこの防衛体力が関係しています。


🧹ジムは不要!日常の『ちょこっと運動』が鍵

そもそも、体力を向上させようと思ったら
どんな方法を思いつきますか?

おそらく「ジムに通って小一時間汗を流さなきゃいけない……」とハードルを高く感じてしまう方が多いと思います。



でも、ぶっちゃけ
この忙しい現代を生きる私たちにそんな時間も気力もないですよね?

この本では運動のハードルをグッと下げ
1回の運動時間を短く簡単にして
毎日継続することを推奨しています。

たとえば、いつもエスカレーターを使って昇るところを階段を使ってみたり、掃除機をかけるときにしっかり腰を落として筋肉を使うように意識したり、テレビをみながらストレッチしてみたり……

このぐらいの動きで十分だそうです。

逆に無理して長時間走ったり、重いウェイトを持ち上げたりするのは、怪我のリスクもあるのでやめた方がいいとのこと。

「でも、もう若くないし、今さらやっても仕方ないんじゃないの〜?」

おやおや、どこからかそんな声が聞こえましたね?

いや、それがそんなこともないんですよ。

70代・80代から運動を始めて
数ヶ月で体力の向上が見られ
なんと20代よりも体力測定の結果が良かったという研究結果もあるようです。

ちょっと夢がありますよね。


🛁『風呂キャン』してない?防衛体力を高める正しい休養

行動体力は先述した『ちょこっとトレーニング』で少しずつ向上させることができます。

では、防衛体力はどうすればいいのか。

それは、やはり『いかにしっかり休養をとるか』が鍵になってきます。

とはいえ、これもなかなかこの現代社会においてはなかなか難しいですよね。

これについても、作者の澤木さんは
「別に頑張って長時間寝ろと言っているわけではない」とおっしゃっています。

少ない睡眠でもしっかりリフレッシュできるかどうかが重要なのです。

最近は忙しさや面倒くささにかまけてお風呂に入らない、いわゆる『風呂キャン』というワードも出てきました。

でも、これは衛生面はもちろん
休養という面から見てもこれは良くないことなのです。

夜にしっかり眠るには
『体温を一度上げて、冷ます』という工程が必要不可欠。

だからこそ、湯船に10~15分浸かって寝る準備をすることが少ない睡眠でもしっかり脳と体を休めるための最大の鍵になります。


📱『ドパガキ』注意!スマホが奪う脳のキャパシティ

また、現代において
一番人間の生活リズムを狂わせているもの。
それはスマホです。

最近では、『ドパガキ』というワードも出てきましたが、SNSやYoutubeやTikTokのショート動画などを無意識に長時間見続けてしまう人が多いのではないでしょうか?

スマホから発せられるブルーライトは『交感神経』を優位にさせてしまうため、寝る前に長時間見てしまうと、たとえ8時間寝たとしても疲れが取れないということが起きてしまいます。

また、これは余談ですが
長時間のスマホ操作は脳のキャパシティを狭めてしまう原因にもなります。

それによって、意志の力が弱まり
自分が本当にやりたいこと、やらなきゃいけないことに取り掛かれなくなってしまうのです。

「ちょっと最近、スマホ依存気味だなー」

そう感じている方は
自分の健康や大切な時間のために
スマホとの付き合い方を見直しするといいかもしれませんね。

せっかくの人生
健康に生きて有意義に過ごしましょう!