こんにちは、RUNAです。


先日、SNSでこんな投稿を見かけました。

​「育児のデメリットばかりが可視化され、若者が『自己防衛』として子どもを持たない選択をしている。ペットを飼う楽しさが発信されてブームになるのと同じで、大変さばかり発信されたら終わるだろう。あるかどうかもわからない中で『持ちたくない』と判断するのは酸っぱい葡萄理論ではないか。」



将来、子供を欲しくないと思う若者の割合で

初めて女性が男性を上回ったというニュースが発端のようです。


少子化が加速する社会としては

あまりよくない状況なのかもしれませんが……


でも、「自己防衛」をすることが

そんなに悪いことなのでしょうか?


私はむしろ

妊娠・出産こそ

何よりも慎重に判断すべきことではないかと思うのです。



ペットと子供、責任の「重み」の決定的な違い

​投稿の中で

ペットブームを例に出していましたが

ペットと人間の子供では

背負うべき「命の重み」も「責任」も

全く違います。


​極端な言い方かもしれませんが

ペットは万が一の時に

公的な施設に頼る選択肢がゼロではありません。


しかし、人間の子供は

生まれたその日から

一人の人間として自立するまで

親が全責任を持って

育て上げなければなりません。


​かかる費用も

精神的なエネルギーも

そして法的な責任の重さも

ペットの比ではありません。


「大変だけど楽しいよ」という

キラキラしたプロモーションだけで

安易に踏み込んでいい領域ではないはずです。



「子供=幸福」はあくまで結果論でしかない。

冒頭の投稿には

「子供を持つとやりがいや充実が子供に向き、稼ぐモチベーションに変わる」とも書かれていました。


たしかに

それがプラスのエネルギーに変わって

幸せになる方もたくさんいます。


でも、それはあくまで一つの

「結果論」でしかありません。


現実には

子供を持つことで夫婦の幸福度が低下する

という統計も出ています。


「子供を持って幸せになった」という発信は

素晴らしいことですが

それを「万人の正解」として

そうでない選択をする人に押し付けるのは

違うと思うのです。



私が「今の幸せ」を守りたい理由

現状、私も子供を持ちたいとは思っていません。


元々子供があまり好きではないということもありますが、一番の理由は「旦那さんとの間に子供ができた時、今より上手くいくイメージが湧かない」からです。


​今、私は旦那さんと

自由に、仲良く生活できていることに

心から幸せを感じています。


もし子供が生まれたら

今のような穏やかな関係は維持できず

間違いなく喧嘩が増えるでしょう。


私にとって

今のこの幸せな関係性が壊れることは

最大のリスクなんです。


​「夫婦関係が破綻しても、子供を持ったことを後悔しない」


そう断言できる強さがあるなら

持つ選択もアリでしょう。


でも、私は私の幸せの形を

自分の意志で守りたい。


​人生において何を幸せと感じるかは

人それぞれです。


外野の「酸っぱい葡萄」なんて言葉に惑わされず、「自分がどう生きたいか」を一番に考えてもいいのではないでしょうか。




​ちょっとモヤモヤしたので

ここで吐き出させていただきました。


直接反論すると角が立っちゃいますからね(笑)