こんにちは、RUNAです。
ここ最近
SNSやネットニュースを見ていて
ふと思うことがあります。
それは、「人の不安や劣等感を煽るようなトピック」があまりにも多すぎないか、ということです。
例えば、よく見かけるこんなタイトル。
- 「仕事ができない人の特徴5選」
- 「甘やかされて育った人の特徴5選」
- 「頭が悪い人の特徴5選」
こういうトピックは
つい気になってクリックしてしまう(=閲覧数が稼げる)のは分かりますが、読んだ後に良い気分になることはまずありませんよね。
「他人との比較」に意味はある?
これらの記事に共通しているのは
「他人と比較してダメな人」という決めつけです。
ですが
人にはそれぞれ得意不得意がありますし
一度に処理できる情報のスピードだって
人それぞれ。
ましてや「育ち」なんて
本人にはどうしようもない過去のこと。
それをわざわざ指摘して
「だからあなたはダメなんだ」と突きつけることに、何の意味があるのでしょうか。
競争心が刺激されてポジティブなエネルギーになるならまだしも、多くの記事はただ「No」を突きつけるだけで、具体的な改善策や温かい励ましで終わるものは少ない気がします。
マグロみたいに常に動き続けなくてもいい
そもそも
私たちはそんなに「マグロ」のように
常に動いて、止まらずに
成長し続けなければならないのでしょうか?
こんなことを言うと
「これだからゆとり世代は……」
なんて声が聞こえてきそうですが
あえて言わせてください。
無理をしてまで成長しようとして
毎日が「生きづらい」と感じるくらいなら
今のままのあなたでいい。
少なくとも、私はそう思います。
言葉が「生きやすい世の中」を作る
私自身も完璧ではありません。
つい感情に任せてネガティブな言葉を吐いてしまうこともあります。
でも、できるだけポジティブな言葉で
本当に伝えたいことを伝えていく。
一人ひとりがほんの少しそれを意識するだけで
もっと希望が溢れる、生きやすい世の中になるのではないでしょうか。
誰かの作った「特徴リスト」に
自分を当てはめて落ち込むのは
もう終わりにしましょう。
今日からまた
自分の心地よいペースで歩いていけますように。