こんばんわ!
ルナクーです。
今回は犬のしつけで待てについて考えます。
「待て」は、犬にとってはすごく大事なしつけです。
犬にしつけをする際に必ず教えておきたいものの一つに「待て」があります。
散歩中に急に車道に飛び出していった場合に制止する時や、
知らない人に向かって急に走り出した場合に使ったり、
突然の危険な行動に対して抑制をするのに「待て」は有効的なしつけです。
犬のしつけにもいろいろな種類がありますね。
しかし「待て」は犬のしつけの中ではかなり有名ですし、
犬をまったく飼っていない人たちの間でもよく知られていますから、
「待て」は、歴史がある犬のしつけだということもできるでしょう。
よく見る「待て」のしつけの方法で、
餌を目の前に出した状態で食べることを抑止する方法がありますが、
犬にとっては何を教えられているのか理解できずに、
ただ餌を目の前に出されて食べてはいけないと
意地悪されていると思ってしまう可能性がありますので、
止めておいたほうがいいと思います。
まずは、「おすわり」を先にしつけると良いでしょう。
「おすわり」を覚えたら、
リードをつけたまま「おすわり」と言って座ったところで
「待て」という言葉をかけながら静かに一歩一歩離れていきます。
もし途中で犬が動いたら「おすわり。待て。」と言って様子を見ます。
犬が動いてあなたの所へ来てしまった時は元いた場所まで犬を戻してからやり直します。
最初の頃は少しの時間しか待てないかもしれません。
練習を繰り返して、リードの長さいっぱいに
距離をとっても10秒間確実に待てるようになったら
「待て」と言いながら左右に動いてみましょう。
犬が動いた時はまたもとの位置に戻してやり直すようにします。
そして、きちんとできた場合に餌をご褒美としてあげるなどして
「こういう事をすればご褒美がもらえる」というよい認識を持たせるようにしましょう。
また、餌だけでなく、おもいっきりほめてあげましょう。
以上です。