犬のしつけ~犬が吠える行動 | 犬達のしつけ講座~甘やかした人必見!

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甘やかしすぎた犬のしつけに悩んだ人達に向けて情報発信していくブログです

こんばんわ!

ルナクーです。

今日は犬の行動で吠えるについて考えます。

あなたの飼い犬が突然訳もなく吠える、
今まではそんなことはなかったのにある時期をさかいに急に吠えるようになった。

そんな経験は犬を飼っていれば誰でも経験していると思います。

犬は「警戒」、「挨拶」、「要求」、「防衛」、「不安」などといった気持ちをあらわすために吠えるという特性を持っており、この行動は犬にとって自然な行動です。

そのため、インターホンがなった際に吠えてしまう原因は、個々のワンちゃんによって異なり様々ですが、一般的には次のような理由が挙げられます。

その1 何かを要求して吠える

ご飯が欲しい!お散歩に連れて行って!一緒に遊ぼうよ!

などという犬から人間への要求吠えです。

飼い主さんは忘れているほど昔のことかもしれませんが、犬がこのような要求吠えをした後に犬にとって良いことが起こった過去があると考えられます。

犬はその経験を細かく記憶している訳ではありませんが、『吠えた→○○してもらえた!』
などと、2つの出来事を関連付けているのです。

その2 ストレスが溜まり吠える

当然ですが犬もストレスが溜まります。
ストレスが溜まると様々な行動が見られますが、その行動の一つによく吠えるようになってしまう。ということがあげられます。

犬は、自由に動き回ることや、歩き回り未知のもののにおいをかぐなどして目新しいものや未知のものを調べる習性があります。

また、 飼い主や他の犬、人などの社会的な刺激とのふれあいや遊びの機会を持つことや、
ストレスに遭遇した際に回避するといった行動のニーズがあり、
このような行動が十分に満たされずに、ケージなどに入っている時間が極端に長いなどの自由な空間の不足することや、夜間など静かな時間ばかりに散歩に行くなどの外界からの刺激の不足や、散歩の機会の不足、特定の人や犬としか接触する機会がないなど社会的な刺激の不足などといった環境で飼育されていると興奮性や反応性が高まり、些細な物音などに対して吠えやすくなることがあります。

その3 社会化が出来ていないため吠える

犬にとっての社会化とは、簡単に言うと、犬に色々な経験をさせて、様々な環境に対応できるようにすることを言います。
吠えすぎるなどの問題を起こしてしまう犬のほとんどは、社会化が出来ていないのです。

生後4ヶ月くらいまでを社会化期と呼び、この時期に色々な経験をさせてあげることが必要です。
人間で言うと小学校にあがるまでの時期ですね。
この時期に体験したことは成犬になっても強く残り、犬の一生を左右するほど重要になります。

その4 生活環境の悪さから吠える

室内犬はほとんどの時間を家の中で過ごしますが、その環境はそれぞれの家庭によって様々です。

あなたの愛犬は良い環境で暮らしていると自信を持って言えるでしょうか?

吠えやすい環境を気づかないうちに作ってしまっているかもしれませんよ。

一番大切なのは、犬が落ち着いて過ごせる環境であるか?ということです。

落ち着いて過ごすことと吠えることは関係のないように感じるかもしれませんが、
環境と吠えの深い関係がわかってくると思います。

その5 何かに反応して吠える

吠える理由で一番多いのが、何かに反応して吠えるということです。

中でもほとんどの飼い主さんが、音に反応して吠えてしまう犬に困っているようです。

犬は人の2倍も聞こえる音域が広いため、人間では聞き取れない高い音が常に聞こえています。

犬がムダ吠えをして困ってしまうという方も、実はムダに吠えていたわけではなく、
何かの音に反応して吠えてしまっているのです。

その6 全くしつけられていないため吠える

そもそもしつけられていない犬は、必ず吠えグセがひどい犬になってしまいます。

犬の祖先はオオカミだということはご存知だと思います。
オオカミは吠えることで群れの仲間と連携をとったり、危険を知らせたりしていました。

その後に家畜化されて現在のような犬の姿になりましたが、同じように吠えることを仕事としていた犬が多く、犬にとっては吠えることは大昔から当たり前のことだったのです。

以上になります。