poppo氏:Qプラン考察・ローマ教皇フランシスコの死去で出揃ったQプラン上の3つのトリガー要素 | 隠されていた真実と黄金時代の到来!

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 昨日4月21日(月)、ローマ教皇フランシスコの死去が報じられました。
 
 その前日には、ローマ教皇フランシスコとアメリカのヴァンス副大統領との会談が行われていました。
 
 この一連の流れに関して、Qプラン視点からの考察です。
 

  教皇フランシスコの死去が意味すること

 

 

 直近の流れをおさらいすると、ローマ教皇フランシスコは、体調を崩したことで、約1週間程入院していました。

 

 その後、退院・復帰したのですが、その時は前任者(フランシスコの演者)と全く異なる人物(新たな演者)へと入れ替わっていました。

 

 前任者をフランシスコ2.0とすると、フランシスコ3.0へ入れ替わっていたわけです。

 

 ちなみに、フランシスコ本人(1.0)は、数年前のバチカン市国に大停電があった時に、地球アライアンスによって逮捕され、その後処罰されています。

 

 正直、なぜフランシスコ2.0からフランシスコ3.0へと入れ替わる必要があったのか、疑問に感じていました。

 

 少なくとも、ローマ教皇を巡る何か新たな動きが予定されているのではと、感じていました。

 

  ローマ教皇フランシスコとアメリカのヴァンス副大統領との会談

 

 

 ローマ教皇フランシスコの死去の前日(現地時間20日午前)、ローマ教皇フランシスコとアメリカのヴァンス副大統領との、個人的な会談が行われていました。

 

 この出来事を知った時に感じたのが、なぜこのタイミングで個人的な会談が行われたのかという疑問と、当該出来事はQプランにおいて何か大切な起点となる(分岐点)のではということでした。

 

 現時点ではまだ、先に記したフランシスコ2.0→3.0への入れ替わりの理由と、ヴァンス副大統領の個人的な会談の理由が掴めていませんが、いずれにしても会談の翌日に、ローマ教皇フランシスコの死去という大きな出来事に繋がりましたので、前日のヴァンス副大統領による個人的な会談が、Qプラン上の起点となったことが明らかとなりました。

 

  ようやく出揃ったQプラン上の3つのトリガー要素

 

 

 Qプラン情報(主にインテル)が出回り始めた4年半前に、重要視されていた条件がありました。

 

 Qプランが次なるステップ(表舞台に表面化する)に移行するためには、3つのトリガー条件があると云われていました。

 

 それが、下記3つの要素です。

 

1.英国女王エリザベス2世の死去

 

2.ジョー・バイデン氏のアメリカ大統領職からの排除

 

3.ローマ教皇フランシスコの死去

 

 英国女王エリザベス2世は、2022年9月8日に死去しました。

 

 その後、BRICSがGESARA要素(ゴールドバック通貨・新たな金融システムなど)具現化を実現し、着実にGESARA要素を拡大しています。

 

 ジョー・バイデン氏は、任期途中での排除とはなりませんでしたが、2024年アメリカ大統領選挙戦からは撤退(辞退)しました。

 

 2025年1月19日に、任期満了(大統領職からの排除)を迎えました。

 

 翌日2025年1月20日から、トランプ大統領の誕生とともに、アメリカ国内にて一気に、GESARA要素(所得税の廃止など)の具現化が推し進められています。

 

 そして今回(2025年4月20日)、最後まで残されていたトリガー要素——ローマ教皇フランシスコの死去(という演劇)が起こりました。

 

 これでようやく、3つのトリガー要素が全て、出揃ったことになります。

 

  今後の展望

 

 

 Qプランにおける重要なトリガー要素が出揃いましたので、今後早々に、何かしらのGESARA要素の具現化&進展が期待されます。

 

 本来であれば、GESARAの公表(もしくは、それに類似した出来事)が可能性として浮かぶわけですが、Qプランの現状(ウクライナ・イスラエルの紛争など)を考えると、まだそのタイミングではないと考えられます。

 

 ただ、過去の事例(エリザベス2世、ジョー・バイデン氏)を見る限り、少なくともGESARAに関する何かしらの動きが具現化される可能性が高いのではと思われます。

 

 今後、数週間の動向に注目しておきたいと思います。