ナタル銀河連合より
NASAは、国際宇宙ステーション(ISS)の運用を2030年末には終了すると発表し、イーロン・マスク氏のSpace XへISS廃棄作業の依頼をしました。
SKY NEWSで報道された内容では「Space XはISSを解体し、運搬するための乗り物をこれから製造し、それを海まで運び海の中に廃棄する」と言っています。
NASAは「今後は、もっと地球に近い場所で、商業的な活動をしていく」と言っています。
ISSは、2000年より宇宙飛行士たちが常時駐在しており、3,300以上の実験をしてきたと言います。
冷戦の後、1998年以降、アメリカ・ロシア・日本・ヨーロッパ・カナダが、ISSでそれぞれのセクションを確保し、お互いに協力し合い研究をしていく事に合意しました。
しかし、その合意の契約が失効され、ISSは解体されることになりました。
イーロン・マスク氏のSpace Xは、8億4,300万ドルの資金をもらい、その解体を行う事になります。
ISSとそれを運搬するSpace Xの乗り物は、人口のない海に廃棄されます。
しかし、低軌道に何もなくなるわけではなく、Space X・Axiom・Blue Origin・Vastなどの個人企業が、商業ベースの宇宙ステーションを、早ければ来年から、建設していく予定です。
太陽系の自由化が起こった後に、今後の太陽系の計画が話し合われた2021年の木星での会議に、Space XとBlue Originの創設者が出席していた事も、注目すべきでしょう。
ソーハンが、以前、闇の組織が運営する団体・企業には、地球のアライアンスが必ず諜報活動として潜入していた事を明らかにしました。
ディスクロージャー計画は、入念に練られており、ネブとシカール帝国といっしょに働いていた闇の政府が、長いこと地球人を騙し嘘を信じ込ませてきた事、闇の政府の存在を明かす事から始まりました。
地球のアライアンス組織の目的のひとつは、闇の組織の中に潜入し、情報を得て、彼らのゲームの先回りを計画することです。
今の時点では、全ての闇の組織の中に、地球のアライアンスがスパイとして潜入しています。
当然、彼らが誰なのかという事は、口外できません。
リモートビューイング(遠隔透視)技術を使っても、彼らを暴くことは出来ません。
なぜなら、彼らにはプロテクションのためのホログラフィックなシールドが掛かっているからです。
では、NASAも、このような闇の組織の一部だったのでしょうか?
秘密宇宙プログラムを隠していた組織であり、地球のアライアンスがスパイとして潜入していた組織なのでしょうか?
なぜ、まだ機能しているISSを、多額の資金を使って破壊する必要があるのでしょうか?
その宇宙ステーションをそのまま残し、異なる用途に使ってはいけないのでしょうか?
その答えは、2021年に実行された、銀河連合のオペレーションにあります。
2021年に、私は『We will never let you down』という本を出版しました。
この本の中で私は、銀河連合とISSの間で起こった事件について書きました。
2020年5月7日、私はソーハンの様子を、インプラントのデバイスから見ることが出来ました。
彼は、楕円形のテーブルの前に座っていました。
そこは、銀河連合のXL6の軍船の中で、他にもアヘル種族(プレアデン)がいっしょに座っていました。
そこには、スペーススーツを着ている地球人がひとり、いっしょにいました。
彼は、ISSから銀河連合によって拉致されて来たのでした。
ソーハンが、彼に強い口調で言っていました。
「アナトリ、これをやってはいけない。絶対に、これを実行してはいけない。
このモデュールを、宇宙に放ってはいけない。
分かるか? これを軌道に打ち上げてはいけない」
地球人は、とても不安そうな顔をして、震えているようでした。
そして「分かりました。出来るだけ、他のメンバーを説得し、これが実施されないようにします」と言いました。
宇宙飛行士の話す英語には、ロシア人特有のなまりがありました。
ソーハンらが、彼にこう言います。
「君の記憶を少し変える。
我々に会ったのではなく、とても強い警告的な夢を見たという記憶に変える」
これは、彼を守るために必要でした。
彼が他のメンバーに、宇宙人に誘拐されてこう言われたと伝えたら、頭がおかしくなったと思われてしまうでしょう。
ソーハンは、私に対しても「何も見なかった事にしろ、何も聞かなかった事にしろ」と、言っていました。
翌朝、私は興味をそそられ、NASAのウェブサイトを検索してみました。
そうすると、ロシア人のアナトリ・インヴァニシン(Anatoli Alekseyevich Ivanishin)という人が、実際にISSに今いる事が分かりました。
ISSでは、皆これと同じ宇宙服を着ています。
彼のミッションは、ナノ・テクノロジーの人工衛星を打ち上げることで、それは超音波を放つ機械であると書いてありました。
それを知った瞬間、私は凍りつきました。
このテクノロジーは、ある種の秘密宇宙プログラムも地球の軌道で使っていました。
私は、ソーハンにこの件について、もう少し確認しました。
ソーハンが、私を銀河連合の軍船に連れて行くための小型機で搬送している間、私たちは、ISSの前を通過しました。
この小型機はクローキングされていて、ISS側からは見えないのです。
銀河連合は、ISSの宇宙飛行士を時々、必要な時には誘拐しているそうです。
秘密のプログラムは幾つもあって、地球の(ネガティブな)軍組織や企業と手を組んでいるネブやシカール、それ以外にもアルタイル共同体、アルデバランにいるアヌンナキ、アルシオン(プレアデス)のタアルシアール種族(全てネガティブな一派)などが関与しています。
これは主に、関与している種族で、他にもいます。
彼らの目的は地球の支配であり、もっと大きな目的としては最終的に銀河を征服することでした。
これは2021年時点で、まだネブとの戦争が、この太陽系で起こっていた時の話です。
ダークフリートが、火星・シリウス・地球の南極大陸に本部を持っていました。
そしてアルデバランにも本部があり、そこから良からぬ種子が広がって行ったのです。
彼らがシカールやネブと手を組み、地球のアライアンスと戦っていたわけです。
地球のアライアンスというのは、地球の宇宙軍と銀河連合で構成されています。
地球のアライアンスの宇宙船は「ザ・ガーディアンス」とも呼ばれています。
最初は「ソーラーウォーデン」から始まっていました。
humanoid corporateも、良からぬ連合のひとつで、アルタイル共同体・アルデバランとアルシオンの種族で構成されています。
彼らが、シリウスBの種族と繋がっているのです。
当時はまだ、シリウスBにアシュタール・アライアンスというネガティブなグループが存在していました。
ISSから打ち上げられた——超音波を放つ人工衛星は、ネブの女王と接続されていました。
そしてその周波数は、地球の地下の施設や地上の受信タワーを使って、地球人にストレスを与えたり、うつにさせたり、攻撃的にさせたりするものでした。
その人工衛星を爆破したらいいのにと思うのですが、この人工衛星がET種族によって設置されたものなら爆破できますが、地球人が作ったものなら我々が爆破する事は、銀河の法則に反しているのです。
だから、ちょっと周波数を変える事しか出来ないという事で、結果機能不全にしたのでした。
ISSは、このようにネガティブなグループと手を組んでいますが、宇宙飛行士などは、そんな事は全く知りません。
上部の人しか、全体像は知らされていないのです。
このような秘密宇宙プログラムは、色々な企業や組織が関与していて、月・火星・タイタン(土星の衛星のひとつ)・シリウスにも基地を持っています。
もっと遠くでは、アルタイルやアルデバランからも地球外生命体が関与しています。
DSの一部である企業が、秘密宇宙プログラムを、ISSを使って秘密の実験をさせていたという事です。
ISSについて、その実態を知る手掛かりとなる4つのポイントがあります。
1.DSは、前進的なやり方で、ゆっくりと崩壊されている。
2.ISSは、DSの一部であるが、地球のアライアンスが中に潜入している。
3.2021年の木星での会議にも出席していた地球のアライアンスであるイーロン・マスク氏のSpace Xが、ISSを廃棄する担当となった。
4.木星のハブが建設され始めてから、数ヶ月後に宇宙観光業としての計画が、幾つかの企業により発表された。
という事で、後は地球外政治を研究するスペシャリストに、分析をお任せします。
アヌンナキのニビル船より王子イア
私は、今日ここで、腹違いの弟ユーがどこにいるかという情報をお伝えします。
私は、既にキー(地球)とは全く関わりがないので、彼の居場所を伝えることは、あまり重要ではないと考えていました。
しかし、キーで色々誤った情報が流れている事を知ったので、ここで明かしておく必要があると考えました。
ユーは、長い間キーを支配し、キーの人々と全ての生命体を破滅させる事を企み、大災害を起こして来ました。
地球外生命体もキーにいましたが、彼らも逃げるタイミングを惑わされ、多くの人が死にました。
男性も女性も子どもたちも、動物・鳥・花・虫たちも——香り高い庭園や肥沃な大地も、全てが灰となり、真っ黒な水に覆われ、沼地となっていきました。
エンリルは、大犯罪者です。
私は、彼を止めようとしましたが、それは失敗に終わりました。
しかし時代も変わり、今太陽系に、私は戻って来ました。
ナタル銀河のアライアンスの手によって、太陽系の自由化が進み、シカールのトップであったピンダールも逮捕され、キーから排除されました。
私の父親であるアヌによって、エンリルも逮捕され、連行されました。
父は、シカール帝国がいる間は、手出しが出来ませんでした。
それは、ちょうど1年前の事、非常に大きな裁判が、銀河で開催され、父アヌも参加していました。
エンリルが所有していたキーは、私の手に戻り、私は全てを地球のアライアンスに明け渡しました。
彼らが、これからは太陽系を守護し、管理していきます。
ピンダールは、ナタル銀河のアライアンスが管理する施設に収容されています。
シカール帝国は、彼の身柄引き渡しを要請して来ましたが、銀河間連合が監修していたので、彼らはその要請を拒否しました。
シカール帝国は、それ以上何も言って来ませんでした。
ピンダールは、無期限でPX 6178という施設に収容されています。
これは、北斗七星の中にある「トー」という星系にあります。
エンリルは、おおいぬ座σ(シグマ)星にいます。
全く生命体のいない砂漠地帯であり、食べ物も自分で探すしかありません。
何のツールも、テクノロジーも与えられていません。
アヌンナキ帝国が、彼を常に監視しています。
彼の周波数を読み取っており、彼がまだ生きているのか、或いはどんな状態にあるのか、どういう方向に進化していくのか、モニタリングしています。
アヌンナキ帝国は、ナタル銀河のアライアンスのシステムとは異なります。
我々の方が冷酷で、犯罪者には、その犯罪に見合う報いを与えます。
私は、彼の罪をどのように裁くかという、裁判所的な立場にはありません。
私から見たユーについての見解を言わせてもらうと、彼はずっと生まれた頃から、自分の頭の中で監禁状態にあったと思うのです。
彼が私の父に育てられていたら、きっと彼は違う存在になっていたでしょう。
しかし、彼はシカール帝国で、ずっと育っていました。
心のない卑劣な人間に、育て上げられてしまったのです。
彼は、全てを嫌っていました。
自分の息子ニヌルタさえも、嫌っていました。
おそらく、彼は自滅するでしょう。
彼は、全くひとりで孤独に、誰もいない砂漠の星に、永遠にいる事になります。
あなたの星キーでも、迷える魂たちがいて、彼らは自分たちの個人的な栄光を得たく、エンリルの生まれ変わりだとか、アバターだとか言っている人たちがいると聞きました。
私から言わせると、それはとても悲しい偽りの幻想であり、自分のエゴが起こしている闇の体験であり、エンリルと同じく孤独な砂漠地帯を歩いているようなものです。
キーの人々は「自分が何を望んでいるのか?」そこに、意識をしっかりフォーカスする時が来ました。
闇の体験を選択したダークな人たちの事は、放っておきましょう。
自分で選んだ道であり、それを体験する事を自分で選んでいるのですから……。
あなた方が、誰かを救う事は出来ません。
ただ、慈愛の心で彼らを照らし、いつか彼らも目を覚ます時が来るまで見守っていくだけです。
特使エレナより
ピンダールとエンリルの居場所が明かされたのは、凄いですね。
彼らは、完全に地球からも他の星系からも去り、二度と戻って来る事はありません。
そればかりではなく、自分の頭の中でも監禁された状態になっています。
でも、これも彼らが選んだ道です。
もう、彼らは過去の存在となりました。
地球は明るい未来に向かっています。
2021年に私が書いた本に載せた——ロシア人の宇宙飛行士が、銀河連合に誘拐された事件——これも興味深いと思います。
ISSを、闇の組織側の秘密宇宙プログラムが利用していたのです。
彼らは科学的な実験をしていると表面的には言いながら、地球人を洗脳するような周波数装置を、人工衛星に設置する事を試みていたのです。
これは、エネルギー兵器です。
DSは徐々に崩壊していて、NASAにも地球のアライアンスが潜入しており、ISSの廃棄も確定しました。
廃棄を担当しているのは、木星会議にも出席していたイーロン・マスク氏です。
後は、皆様がそれをどう解釈するのかお任せします。
私は十分な合致であると、考えます。
勇気を持って、正しい態度をとっていきましょう。