宇宙ニュース㉞エレナ:木星のハブの建設者メンバーと進行状況・人類の創造の力 | 隠されていた真実と黄金時代の到来!

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 世界の裏事情を知って、黙っていられなくなった猫好きなシンママです。皆さ〜ん、騙されていますよ〜! あなたご自身で記事を識別し、心に共鳴するものだけを選択してね!

 

 

 私は、銀河連合により太陽系に特使として派遣されている、エレナ・ダナーンです。

 

 今週も、美しい自然のあるアイルランドよりお届けしています。

 

  ナタル銀河連合より

 

 

 木星付近に建設中のハブを最初に提案したのは、アルティアン(銀河間連合・シーダーズ)です。

 

 背の高い白い種族です。

 

 

 私も、今は地球人の肉体に入っていますが、元はこのアルティアンです。

 

木星付近のハブの建設

 

 

 このハブは、シーダーズの母船が中心に使われています。

 

 シーダーズというのは、24種族からなる銀河間の連合で、実際に地球と深く関わっているのが、その内の21種族です。

 

 2021年齢10月に、私たちの太陽系に戻って来ました。

 

 凄い数——500隻の母船が到来しています。

 

 彼らが到来した理由は、地球や太陽系の自由化をサポートするためです。

 

地球のアライアンス

 

 

 銀河連合も、地球のアライアンスに協力していました。

 

 地球のアライアンスというのは、ホワイトハットと呼ばれる主に軍人からなる組織で、銀河連合のメンバーも加わっています。

 

 このユニオンのムーブメントは、1940年代から始まり、1950年代に公式に、銀河連合と地球の政府——主にアメリカの政府とコンタクトした時から始まっています。

 

 銀河連合とアメリカの海軍が契約していました。

 

 それについては、ウィリアム・トンプキンス氏が、最も素晴らしいホイッスル・ブロワー(内部告発者)だったわけです。

 

 ノルディックス(おもにプレアデンとケンタウルス座アルファ星人)といっしょに、研究をしていた彼の著書があります。

 

 

 銀河連合は、地球の軍隊に地球外での防衛のためのスキルを教え、訓練したのです。

 

 火星でも、これと同じことをしました。

 

 プライム・ディレクティブの法律に従い、直接は干渉しないけれど、間接的にスキルを教えるなどして、サポートしています。

 

 そこで、地球の宇宙軍というものが誕生し、その中でソーラー・ウォーデン(太陽系警備隊)ができたわけです。

 

 ソーラー・ウォーデン(太陽系警備隊)に所属していたという内部告発者も、数名出て来ています。

 

 ジャン・チャールズ・モヤーンは、その中でも最も著名なホイッスル・ブローワーです。

 

 地球のアライアンスには、色々な国が加わり——もちろんロシアや……日本も入っています。

 

 アルテミス合意に署名している国々は、2024年5月時点で40ヶ国です。

 

木星での会議

 

 

 2021年7月14日(水)から17日(土)には、木星での会議があり協定が結ばれ、多くの地球人も参加していました。

 

 これは、ネブ帝国とシカール帝国を太陽系から排除することに成功した後に、それを祝福するようなものでもありました。

 

 戦争が終わったら、その大物の悪者たちがいなくなった事で、小さい悪者たちがその座を狙い、悪さを企て始めますので、すぐに会議を開催し、太陽系を安全な場所にする計画を練る必要がありました。

 

 協定を作り、この地域では戦うことを禁じたり、兵器や奴隷の密輸などを禁じる法律を定める必要がありました。

 

 また、防衛システムも作る必要がありました。

 

 それが、木星で開かれた会議の目的です。

 

 地球の周りには、何層にも成る電磁気フィールドのシェル(殻)のようなものがあります。

 

 その層の一番内側の部分までが、この協定で定められた安全ゾーンとして、防衛される領域です。

 

 この協定について、地球の国々全てがハッピーだったわけではありません。

 

 政府の中にも、幾つかのレベルがあります。

 

 国民のために働いている政府の層もあれば、DSと呼ばれる世界のエリートに買収されたり、脅迫されたりしている人たちもいます。

 

 あるアメリカ大統領が「政府の中にもうひとつの政府があり、私はそこにアクセスができない」と言っていました。

 

 木星の合意会議において、最も注意が払われたのが、兵器と奴隷の密輸です。

 

 これは、絶対にあってはならない一番大きな問題です。

 

 そして、防衛という意味での軍関連の合意だけでなく、商業的な内容に関しても協定が結ばれました。

 

 そのため、一部企業のCEOたちも、その会議に出席していました。

 

 アメリカだけでなく、ロシア・インド・日本などの企業も来ていました。

 

 協定を結び、平和な方向で商業の発展に関する計画も立てられました。

 

 もちろん、全員が納得いくものではなかったと思います。

 

 中には、必ず不平不満を漏らす人がいます。

 

 でも、利益目的が先行したり、競争のための争いが起こらないように協定を結び、とりあえず、皆平和的に進めることに合意しました。

 

 ですから、競争から争いになるような人たちは、撤退させられることになります。

 

 ここは、地球人の発展と繁栄が目的であり、銀河連合に加盟できる種族に成長するための、ひとつのステップになるわけです。

 

 銀河連合に加盟できたなら、もっと高度なテクノロジーへのアクセスも可能であり、何か星間・種族間で紛争が起こった場合にも、直接銀河連合が介入できるようになります。

 

 アルティアンズがこのハブを建設し、太陽系における安全な商業施設を設けることを提案し、それが実現化しているわけです。

 

 なぜ、いつもアルティアンなのかは、彼らが地球の歴史上(特にアトランティスの時代)、とても深く関わって来ているからです。

 

 彼らは、ヒマラヤ山脈の中や大西洋の海底の中に、基地を保有しています。

 

 

 木星のハブで商売する人たちには、税金が課せられます。

 

 でもこれは、太陽系の人たちには課せられず、太陽系以外から来た種族に対しての税金です。

 

 他の銀河から来る種族もいるかもしれません。

 

 通貨は、地球の経済で使えるものに両替され、地球のアライアンスが徴収します。

 

 そして、地球の経済にそれが反映されるように使われます。

 

 今の時点では、地球のアライアンスが管理することになっています。

 

 これは、政府に渡されさるのではなく、地球全体が発展する目的に、人類のために直接的に使われていきます。

 

 また、この収入がエリートたちやマフィアたちの手に回らないように、アライアンスが厳しく管理していきます。

 

 火星のアライアンスと地球のアライアンスが合体して、太陽系のアライアンスとなった時には、この利益は双方で分かち合うようになります。

 

 金星には、ナーラ種族という先住民ではないのですが、太陽系に長いこと暮らしていて、自分たちは金星人であると認識している種族がいます。

 

 

 木星の月ユーロパにはエラーティアンズもいますし、まだ他にも色々いますので、いずれは彼らともシェアしていくことになるでしょう。

 

 もう、宇宙旅行業としてのフライト計画もできています。

 

 しかし、こういう木星の商業施設のことなどは、まだ公にすることはできません。

 

 なぜなら、DS残党たちがまだいますし、地球のアライアンスの管理業務もまだ完成したわけではないからです。

 

地球は素晴らしい未来に向かっています

 

 

 この新しい世界は、決してディストピア(反理想郷・暗黒世界)になるわけではありません。

 

 テクノロジーは進化していきますが、それは前進的なポジティブなもので、人類に役立つように使われていきます。

 

 この美しい地球を見てください。

 

 テクノロジーは、今までの公害・汚染を排除するために使われます。

 

 フリーエネルギーも出て来て、それは公害を一切出さないものになります。

 

 主要都市では、いずれは無重力の浮遊する都市になっていくでしょう。

 

 エンジンなどを使うわけではなく、素材自体が無重力であるため、浮遊するのです。

 

 地球は完全に自由で、全く新しく生まれ変わります。

 

  特使エレナより

 

 

 私は地球の未来を見ています。

 

 それは、本当に美しい場所です。

 

 ですから、今は未来にフォーカスしていきましょう。

 

 どんな未来を望むのか?

 

 ポジティブな気持ちで創造していくのです。

 

 人類は、物凄い力を持っていることを知ってください。

 

 そして、次世代の子どもたちが、安全に暮らせる素晴らしい社会を今、私たちの手で創っていきましょう。

 

 もう、子どもたちを自由にしてあげる必要があると思いませんか?

 

 子どもたちは、フェイクな教育・様々な規制や規律で、本来の能力がブロックされています。

 

 嘘だらけの情報を信じ込ませ、エリートが作った計画に乗せられています。

 

 学校もこれから変わっていきます。

 

 新しい教育システムでは、まず子どもの能力を認識し、その能力をより開花させていくような教育になります。

 

 銀河連合や他の星系では、既にそのような教育システムが当たり前になっています。

 

 子どもたちに、この新しい世界では、安全に守っていく、そしてガイドしていけることを伝えてください。

 

 

 子どものたちに、想像の力を教えてあげてください。

 

 想像することで、イメージすることで、それが現実を創っていけることを教えてあげてください。

 

 イメージを持っていくことが、とても大事なキーなのです。

 

 松果体を中心に多次元のイメージを広げ、構築していくのです。

 

 これが、ホログラフィックな構造で、そこから現実が始まるのです。

 

 頭の中で想像するイメージというホログラムは、思考によって変化を与えることもできます。

 

 それを、子どもたちに教えてあげてください。

 

 このことについては、子どもたちの方が、大人よりも深く理解しているかもしれません。

 

 ちょうど鳥が鳴いて、自然界が「そうだよ」と言っています。

 

 愛とユニティを意識して、素晴らしい一週間をお過ごしください。