最高の時(EBS)はこれから
改革派米軍のミッションは、EBSの確実な実行です。
EBSはカウントダウンを終え、EASも発動済みとなっています。
しかし、予定されていた5月12日(日)に、EBSは発動されなかったのです。
つまり、最高の時はまだであり、これからやって来るという事なのです。
そして今は、その最高の時の、最善・最適なタイミングを選んでいる状態であるという事です。
また改革派米軍は、GCRやRV・GESARAを通して、金融の大改革をしようとしています。
それは、DSの支配者たちが采配してきた富を、地球全人類へ移転して行く事なのです。
EBSは間違いなくやって来ますし、その発動は近いのです。
石川新一郎がアライアンスのメッセンジャーとなった経緯
2020年12月10日(木)頃、私にワシントンのトランプサイドのアライアンスから、電話がありました。
「アライアンスとしては、ありとあらゆる角度からあなたのデータを駆使し、審査させていただきました。
その結果、トランプアライアンスのメッセンジャーとなっていただきたいのです」
そしてその後、東京にいるアライアンスの連絡員の方と会いました。
その方は「メッセンジャーの役目は、トランプ氏が大統領選に勝利し、地球に愛と平和が訪れるまでです」と言いました。
2度目に会った際に、その方から3通の封筒を預かりました。
アライアンス曰く、
「その封筒に、発表の日付けは書いてあります。
アライアンスの指示に従って、タイミングを計って発表してください。
我々は来年の出来事を事前にお伝えするために、主要7ヶ国のトランプ氏を応援していただいている方々に、コンタクトを取りました。
我々の立場と組織の話を、細かくその方々に説明させていただき、了解を得るように努力させていただきました。
しかし残念ながら、引き受けてくださったのは、日本の石川様だけでした。
我々の立場と組織に関して、すぐに理解していただいた石川様の見識の深さに、感謝しかございません。
現在は、石川様のYouTubeでのお話しを、日本にある20 ヶ国程の外国の大使館に勤務されている方々により、本国に配信していただいております。
我々アライアンスのグループは、世界の主要25ヶ国に連絡員が存在します。
その他171ヶ国に、連絡できるスタッフが存在します。
もちろん、日本にも東京にも、そのスタッフがいます。
今回はそちらの方から、この重要な機密事項が存在する書籍を渡してもらいました。
その書類には、開封して良い記述が、それぞれの封筒に書かれています。
今後この予定は、変更がない限り、予定通り実行されます。
直前にどのような事が起こるのかの内容や概要が、この中身により分かります。
安心してそれらの事を受け入れられるように、その役目をお願いいたしました。
我々が3通の封筒を石川様にお渡しした理由は、近いうちに連絡ができなくなる可能性が高いからです。
また、連絡を絶たなければならない時期が来た時、その時は予定通り遂行される時です。
本当に、近いうちに全てが始まります。
この地球が、愛と光と平和に包まれる時を、皆様祈ってください。
そしてそれらを、恐怖や懐疑心からではなく、楽しみを持って迎えてください。
そのために、我々は皆様にお伝えさせていただきました」
封筒の開封について
1通目と2通目の封筒の開封は、既に終わっています。
1通目を開封した時には、銀河法典が開示されました。
2通目には、GESARA法の20 項目が書いてありました。
3通目の開封はEBS後「本当の地球の歴史」の発表
3通目の封筒は、EBS後に開封いたします。
「“本当の地球の歴史”を、石川さんに発表してもらいます」と、アライアンスからミッションを受けました。
前代未聞・空前絶後の本当の地球の歴史を、このYouTubeを通して全世界に発表するのです。
私のミッションを、皆様ご理解いただきたいと思います。