よっしー氏:GESARA条文から読み取れる新世界の目指す精神性・生き方 | 隠されていた真実と黄金時代の到来!

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 GESARA法(世界経済安全保障改革法)の条文から、GESARA発動後の世界が目指している精神性や生き方を読み取ってみましょう。
 

  GESARA法(世界経済安全保障改革法)の条文

 

 

  条文から読み取れるGESARA発動後の世界が目指すもの

 

 

 GESARAの条文を読み解くことで、新世界がどのようなものなのかイメージすることができます。

 

 GESARAが発動することで、どんな世界が実現されるのでしょうか。

 

 そしてその根底にある精神性や人々の生き方の変化について、イメージしていただけたらと思います。

 

  真の豊かさ

 

 

 まずGESARAが目指しているのは、私たちが真の豊かさの中で生きられる世界であると考えます。

 

 それは物質的な豊かさから、精神的な豊かさへの移行という形で起こります。

 

 精神性な豊かさとは、私たちが皆自分らしく、自分自身の価値を自覚して生きられることだと思います。

 

 まずは自分がやりたいことをして満たされ、それを人に回し向けて皆が満たされることです。

 

 人は本来、こうした回し向け・感謝の循環で幸せに生きられるはずなのに、価値を巡って争いが起こるようになってしまいました。

 

 その原因のひとつが、お金であったと言えるでしょう。

 

 GESARAはお金による支配を解き、お金のない世界を目指します。

 

お金による支配(貨幣経済)からの解放

 

 

 お金のない世界を目指す上では、旧世界の貨幣経済を崩壊させる必要があります。

 

 貨幣経済では不当にお金が搾取され、不平等が起こるような仕組みになっていました。

 

 アメリカの中央銀行制度は、銀行が何の価値の裏付けもない紙幣を印刷して貸し付け、国民に借金を負わせて利子で儲けるという仕組みでした。

 

 これが連邦準備制度・連邦準備銀行(FRB)で、条文の13.では「連邦準備制度を廃止します」と書かれている訳です。

 

 同様に、不正に数字だけ書き込んで利益を得ていた、裏付けのない貨幣を排することが、10.の中で述べられています。

 

 また税金制度も、私たちを奴隷にするための制度として機能してきました。

 

 2.の所得税の廃止、4.では必須ではない新商品など一部に税金がかかるものの、日用品の消費税は廃止と書かれています。

 

 更に12.では、DS支配で乗っ取られた財務省を取り返し、今後はQFS(量子金融システム)に基づく不正のできない仕組みに変わっていくでしょう。

 

金銭的豊かさの保障からお金のない世界へ

 

 

 GESARAの目指すところは、お金のない世界であると考えます。

 

 しかしいきなり「今日からお金はなくなりました」と言っても、混乱が起こり、暴動になるかもしれません。

 

 まずは搾取されたお金は、一度元に戻すというのが筋というものです。

 

 お金をなくす前に、これまで多くの人が実現できなかった金銭的な豊かさを満たすという段階が必要に思われます。

 

 そのために1.では、不正が行われていた債務の免除、また還付金などが支払われることになります。

 

 更には時間→労働→お金という、労働による搾取システムも解体されます。

 

 そのためにはベーシックインカムなど、私たちが金銭的に満たされて生きられる仕組みが必要です。

 

 それが18.に書かれていることで、この条文がお金の要らない世界を目指すために重要であるように思われます。

 

 なお19.では、隠された技術が生活を支えることも述べられており、私たちがお金に縛られず生きていくためのエネルギーや医療などが解放されることも書かれています。

 

  真に目覚めた人たちによる世界

 

 

 もうひとつ大事な要素として、真実に目覚めた人たちによる世界を創り上げるというものがあるように感じています。

 

 お金の要らない世界を目指すことで、お互いの価値を認め合い、感謝の循環の中で生きられる世界を創り出すと書きました。

 

 感謝の循環は、この地球と共存していくためにも必要です。

 

 自然界は感謝の循環で成り立っており、それに反してきたために人類の文明は何度も滅んだとされます。

 

 しかし私たちは本来、感謝の循環で生きる5次元の存在だったのですが、3次元に閉じ込められたために真実に目覚めず、地球を破壊するような文明を創って、逆に文明が滅ぼされてきました。

 

 その背後にはDSや悪の宇宙人が働きかけて、私たちが目覚めないような仕組みを作ってきたという事情もあります。

 

 こうした宇宙人との闘いについては、宇宙のアライアンスが行ってきたとされ、後は地球にいる人類が目覚めて、感謝の循環の世界を創っていくだけなのです。  

 

 GESARAは地球にいる悪の存在によって作られた、目覚めさせない仕組みを崩壊させ、真の平和を実現するための仕組みであると言えるでしょう。

 

奴隷的な支配からの解放

 

 

 旧世界は、私たちが真実に目覚めないようにするための仕組みが作られてきました。

 

 その方法は政治や経済、教育・娯楽など、ありとあらゆる方面から行われてきました。

 

 そして私たちが目覚めないようにいくらかの娯楽で楽しませつつ、後は労働に従事させて搾取するという奴隷を作り出してきたのです。

 

 このような奴隷的な支配を実現するために、あらゆる領域でDSの支配が及んでいたのですが、GESARA発動後はそれらを解体することが条文で述べられています。

 

 例えば6.や7.では、不正選挙で選ばれた政治家たちを各国に送り込んで支配を行なっていたので、不正な政治のあり方を元に戻すことが謳われています。

 

 15.では裁判官や弁護士を再訓練するとあるように、司法においても不正が行われていたことが分かります。

 

 8.ではGESARA発動後に新たに選挙が行われ、不正のない政治を行うことが目指されています。

 

真の平和の実現

 

 

 不正が横行する仕組みを崩壊させた後には、真の平和の実現が目指されます。

 

 真の平和の実現のためには、幾つかの要素が必要に思われます。

 

 ひとつは宇宙アライアンスが行なってきた、宇宙人との闘いがあります。

 

 そして地球での戦争をなくすこと、更には私たち自身が平和を目指す生き方をすることが挙げられます。

 

 GESARAで書かれているのは、地球上で戦争が起こらないための仕組み作りです。

 

 17.ではダイレクトに平和を確立することが、まずは書かれています。

 

 また16.では軍事行動の停止が謳われており、これまでは軍事行動も計画的に行われ、軍需産業で利益を得ていました。

 

 更に20 .では核兵器の廃絶が謳われ、武器等もなくなるものと思われます。

 

  まとめ

 

 

 GESARA発動後の世界は、平等で精神的な豊かさに裏打ちされた、感謝の循環による平和の実現ではないかと思います。

 

 そしてこうした感謝の循環こそ、自然界や地球との共存・共生を行なっていく上で重要な要素であり、結果的に私たち人類が平和に生きていくために必要なことなのです。

 

 しかしどうやら人類が平和に生きていくことを阻止するため、闇側の勢力が争いを起こさせ、地球にとって害となるような文明を創り上げ、何度も文明を滅ぼしてきました。

 

 今度こそ同じことを繰り返さないというのが、GESARA法の根幹にあるように感じます。

 

 途方もなく長い闘いの先にあるのがGESARAなので、なかなかイベントが実現しないのも致し方ありません。

 

 私たちにできるのは、GESARAの精神性や目指す世界を知って、各自が自分のやりたいことを見つけ人生を輝かせること、そして感謝の循環で生きることだと思います。

 

 加えて旧世界が私たちの目覚めを阻止し、不正によって搾取するための仕組みだったことを、多くの人に知らせることでしょう。

 

 きっとそうした活動に対して、地球のエネルギーも後押ししてくれるはずです。

 

 GESARAの目指す世界が待ち遠しいですが、一歩ずつ進んでいますので楽しみに待ちましょう。