その人がどの次元にいるかで、地球は丸く見えたり、平面に見えたりします。
フラットアースは闇側のサイコロジカル・オペレーション(心理作戦)
フラットアースは、DS側のサイアップ(サイコロジカル・オペレーション=心理作戦)です。
なぜ闇側は、私たちにフラットアース説を信じ込ませようとするのでしょうか?
2D・3D・4Dの地球
私たちは同じ地球に住んでいても、人によって住んでいる次元が違います。
地球が平面に見える人には、本当に平面に見えるのです。
なぜなら、その人たちは2D(2次元)に住んでいるからです。
3D(3次元)以上に住む人には、地球は丸く見えるのです。
ですから、平面に見える人にとって、フラットアースは真実なのです。
フラットアース説を信じさせたい理由
フラットアース説を、一般に広めようとしたのはDSです。
2次元に宇宙は存在せず、平面の地球だけの世界なのです。
その小さな世界では、彼らの崇拝するサタン(悪魔)は、神に等しく大きくて怖い存在となります。
しかし3次元以上の世界での、無限の宇宙の中のひとつの惑星である地球にいるサタンは、スケールから言うと、ちっぽけな存在になります。
ですから、DSたちはフラットアースを好み、地球人類にサタンの存在を怖がらせるために、平面地球説を信じさせたいのです。
アセンションが近づいている現在、多くの人々が目指しているのは4D・5Dのポジティブ地球、そして少なくとも3Dのポジティブ金星です。
闇側は滅びゆく3D地球(フラットアース説で2D地球)に、なるべく多くの人間を留めておきたいのです。
なぜなら、自分たちは決してアセンションできないことを知っているからです。