これまでの世界にあって新地球「5次元地上天国」に持ち込めないもの
☆病院・福祉施設・老人ホーム
☆従来の教育機関
☆受験戦争・語学学習・塾など
☆製薬会社・薬局・ドラッグ・農薬
☆警察・裁判所・刑務所
☆軍隊組織・武器
☆葬儀屋・墓
☆生命保険
☆パチンコ・ギャンブル施設
☆狩猟・闘牛・闘犬・闘鶏など
☆風俗産業
☆図書館・博物館
☆広告業者・新聞・テレビ・ラジオ
☆3次元地球でしか適応しない学習教育プログラム(歴史や科学・天文など)
☆電機店
☆清掃業者・クリーニング店・コインランドリー
☆肉・魚類の食品・それらの加工業者
☆毛皮やレザー製品
☆原子力・火力・水力・風力・太陽光などによる発電
☆石油・灯油・ガス会社・ケミカル企業
☆従来の機能で稼働する交通機関と関連会社
☆従来の下水道
☆政府・選挙・戸籍・税金・役所
☆結婚制度
☆動物園・ペットショップ
☆電柱・信号機
☆不動産業者
☆宗教
☆銀行
☆質屋・リサイクルショップ
☆鉄筋コンクリート・プラスチック
☆インターネット・従来のパソコン・スマホ・公衆電話
☆従来のIT業者・人間を模したAIロボット
☆従来のセキュリティ業者
☆人間が殺虫レベルとしている害虫・有害生物
新地球「5次元地上天国」に新たな形として現れるもの
新しいガイア(多次元真地球)が持つ構造から生まれる「光を利用したフリーエネルギー」が、これからの私たちの生活全般に自由に使用されます。
クォンタムテクノロジーで作動する「メドベッド」により、主に身体の損傷・病気・メンタルなどが短時間で改善されます。
「レプリケーター」によって、量子的に物質の素性を再現し、必要なものをコピー再生できます。
「光変換(気化)ポスト(リサイクル不能な不用品などを対象としたもの)」があり、従来でいうところのゴミ箱に近いものだが、新地球では「ゴミ」という概念そのものがきちんと捉え直されます。
基本的にゴミ箱・クリーンセンター・掃除機・洗濯機などはないが、トイレはあります。
各個人が持つことになる「クォンタムソーシャルIDカード」は、様々な支払いを含め、全ての個人情報が入っています。
また、このIDカードは、身体に装着したイヤホン型(主に子ども)と、腕時計型(主に大人)の「装着型クォンタム通信機」と連動しています。
これまでのスマホ・パソコンは「グラスパッド」や「装着型クォンタム通信機」にとって代わります。
教育機関は、必須教育があり、それ以外は選択制で、年齢に関係なくテーマごとに学びます。
教師は、銀河レベルの教育を既に経た、思春期以前の年齢の子どもが多いです。
愛に基づいた銀河人として生きていく基本的な人間性を、まず最初にしっかりと学びます。
この段階では、ソウルファミリーとの絆を大切にした人類愛や、家族や兄弟愛を学び、堪能します。
ここでは、母的な存在・父的な存在・兄・妹・親友的な存在など、様々なソウルとともに協力し助け合い、平和で自由な暮らしをします。
結婚制度はないので、ソウルメイトは自由にハウスシェアリングしています。
地上天国では、肉や魚は食べずに、主に野菜を中心とした食事になります。
スーパーの陳列も、それに準じます。
排泄はあるが、光エネルギーの補強もあるため、簡素なものとなります。
緑地はたくさんあるので、人工栽培と自然栽培が行われています。
街は、信号も電柱もおびただしい宣伝や広告がなく、緑の多いすっきりとした街並みになっています。
交通機関や移動に必要なサインは、ホログラム掲示によって必要な時だけ現れ、また消えます。
いわゆる政治家はいないが、リーダー的な存在は必要に応じて現れます。
人々の中には、宇宙人も混ざっているが、地球人の宇宙旅行はこの段階を卒業してから可能になります。
テレパシーも同様で、宇宙船は飛んでいるが、周波数が高いものはまだ見えない。
従来のインターネットはないが、知りたい時はグラスパッドのようなもので知ることができます。
あとは「装着型クォンタム通信機」でも可能です。
基本的に、個人の振動数によって使えるデバイスが異なります。
ペットは犬・猫などがいて、野菜を食べています。
トイレは1日1回ぐらいを、外でしています。(自然に土に還る)
好みで首輪はしているが、リードはしていない。
放し飼いで、ちゃんと帰って来ます。
動物たちと、意志の疎通がある程度できます。
住宅は、平屋から3階建てまでが多く、普通の洋風と和風が混在しています。
どの家も、庭が広く緑も豊かです。
地上天国では、新たに生まれる赤ちゃんはいません。
こちらから移行した赤ちゃんだけを、みんなで育てています。
葬儀屋もお墓も宗教もありません。(死についてのビジョンは、この段階では見えていません)
地上天国への移動は、スムーズに(夢から覚めたように)行われます。
個人差はあるが、楽しい記憶が残り、苦しい記憶は消え入るようです。
ここでは、外見や年齢・人種による偏見は一切ありません。
言語はそれぞれが母国語で喋っても、相手は自分の言語で理解できます。
現在アセンションゲートはひとつになっている
更なる進化を希望する人は、振動数を更にアップさせて、真地球の本番へダイブしていきましょう。
アセンションゲートを越える前に、ほとんどの皆さんは自分の意志で(潜在レベルでも)、行き先を決定し終えました。
そして、越えた先でそれぞれの場所に移動します。
今、自分が立っている座標と望む行き先の座標を、しっかりとイメージを使って最短距離の直線で結んでください。
自分が望まないネガティブな未来を心に描かないでください。
何があっても光変換! ポジティブに進みましょう。