銀河連合が公表した手引き(ガイド)「プライムディレクティブ(最優先司令)」 | 隠されていた真実と黄金時代の到来!

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  プライムディレクティブ主要点

 

 

※「プライムディレクティブ」の主要点は、干渉・関与に関する注意事項です。

 

  解説者

 

 

ソーハン・エレディオン

☆銀河連合の母船エクセルシオールの高等司令官

 

エレナ・ダナーン

☆銀河連合のテラ(地球)大使

 

マイケル・サラ博士

☆宇宙政治学者

 

  プライムディレクティブの条項

 

 

1.プライムディレクティブは、道徳や倫理のガイド(手引き)であり、法的なテンプレートです。

 

 銀河連合とその主要な種族とが、いかなる形でもコンタクトする場合に適応されます。

 

 プライムディレクティブは、銀河連合がとるべきモラル(道徳)のガイドとして、また銀河連合と銀河の第三者との間に問題が生じた場合の、法的ツールとしても用いられます。

 

2.プライムディレクティブは、まだ星間旅行の技術を獲得していない種族、進化した外部の星間文化との組織的かつ継続的な交流を行なっていないあらゆる世界の文化にも適用されます。

 

 これにはまず、各種族・文化のグレード(レベル)を、分類尺度を用いて調べる必要があります。

 

☆ステージ1.発展途上:構造化された社会で、組織化されていない生命体グループ。

 

☆ステージ2.プライマリー(発達初期):構造化された社会で、組織化された生命体グループで、スピリチュアルなコンセプト(概念)が発達している。

 

☆ステージ3.インターステラー(星間):星間移動能力を獲得した文化で、独自のプロセスで他の銀河系文明とコンタクトしている。

 

☆ステージ4.High(高度):第6密度或いはそれ以上に達している種族・文化。

 

 地球人は現在、ステージ2からステージ3へ移行している段階だと言えます。

 

 秘密宇宙軍が持っている技術はステージ3だが、まだ一般には公開されていない。

 

 地球の文明として、全体的にはまだステージ2になります。

 

 星間の合流も、まだ地球側からはコンタクトしていない。

 

 銀河連合から地球にコンタクトがあるが、地球人から公式に積極的なコンタクトはしていない。

 

 

3.どの惑星系であっても、その内部で起きている私的管轄な問題に、銀河連合のメンバーが介入することを一切承認しません。

 

 更に、銀河連合はメンバーに、そのような問題解決に関与することを求めない。

 

 銀河連合の高官たちからの有効的な指導を得ずに、プライムディレクティブに基づくとして、ステージ2の種族社会の中で起きている問題に対して、崩壊や分裂をきたすような干渉をすることを求めない。

 

 アンドロメダ銀河評議会と5種族評議会も、プライムディレクティブを、銀河連合といっしょに、手引きとして使用している。

 

 5種族評議会は第6密度の存在なので、ステージ2の種族とは物理的なコンタクトはしない。

 

 ステージ2の種族からは、第6密度の存在は見えません。

 

 彼らは、意識への働きかけができます。

 

4.意識や感覚を持つ種族の権利として、偉大なる宇宙の法則である自由意志があり、それは自然界・生物界の進化は神聖であることと連動して考慮される。

 

 銀河連合のメンバーは、全ての星に先住する命や社会・文化の自然な自発的で健全な発展に、干渉してはならない。

 

 干渉とは、その星の種族にとってまだ扱いきれない、使い方の判断を誤る可能性のある内容、スピリチュアル的或いは道徳的な進化が間違った方向に行ってしまう可能性がある高度な知恵、強化する技術のことです。

 

 ステージ2の文化圏の自然な意識の発達を、妨害することは違法です。

 

 銀河連合は地球人(ニコラ・テスラーやアルバート・アインシュタインなど)に、夢などでインスピレーションやアイディアを与え、彼らがそれをヒントに発展させていくことを促してきました。

 

 オリオン座のグレー種族は、地球人に教えて地球人にそれを作らせて開発させています。

 

 邪悪な存在たちからヒントをもらった技術で、地球の周りに人工衛星を設置しています。

 

 これは地球人によって作られた人工衛星であるため、銀河連合はそれを撃ち落とすことはできません。

 

 

5.銀河連合は、まだ進化の途上にある種族に対して、その種族が扱いきれない技術、或いは発見していない技術を開示、或いは教えてはならない。

 

 先進的な技術をステージ2の文化圏に、視覚的に見せるのは違法です。

 

6.進化途上の種族に対して、彼らの理解を超えるテクノロジーの共有や播種は禁止されます。

 

 または、必要最低限の情報提供だけにとどめるものとする。

 

 この条項は、ステージ2の種族の生存に不可欠と厳密に判断した場合のみ、適応されます。

 

 この判断は、銀河連合の高官とステージ2の文明の代表者数名の間での、厳密な秘密会議で決定されます。

 

 現在、米国の宇宙軍は、銀河連合から技術をシェアされています。

 

 これは、地球の周り全体に高度な技術の人工衛星グリッドを形成するものです。

 

 オリオン座種族やレプタリアンがまた戻って来て、地球を支配することを企てる可能性があるので、そうさせない防御技術です。

 

 

7.発展途上の星に暮らす種族の科学や技術を発展させることを目的に、彼らがまだ持っていないデバイス・機械・兵器など、いかなるツールを使ってでも、合流を図ったり、コミュニケーションをとることを禁ずる。

 

 ステージ2の種族の中の、認定を受けていない個人とのコミュニケーションを禁じる。

 

 ラジオなど、地球に存在するツールを使う分には良い。

 

 地球にないテクノロジーを、紹介するようなコンタクトは違法です。

 

8.スピリチュアルな知識、或いは道徳的(モラル)的な知識は、基本的な最低限の内容にとどめ、その種族に理解できるレベルのコミュニケーションデバイスや手段にすること。

 

 直接、彼らに、しなければならないことを指示してはいけないし、宇宙の本質を明かしてもいけない。

 

 しかし、その種族が深刻な危機に直面している場合は、銀河連合の最高評議会の決定に従い、公式プログラムの一環として、その種族の意識の発達を早める働きかけが許可されます。

 

 地球にはたくさんの宗教が存在するので、宇宙のスピリチュアルな真実を伝えてしまうと、宗教を信じる人々にとっては宗教戦争になりかねない。

 

 従って、これはまだ教えてはいけない。

 

 

9.その星が、外部からの脅威にさらされて危機状態の時以外は、発展途上の種族とのコンタクトや干渉を禁じる。

 

 危機状態になった場合には、銀河連合は道徳的な理由から、その状況を検証し、適切な行動をとる義務があります。

 

 これは今現在、テラ(地球)で起きている事です。

 

 セクション1の条項「プライムディレクティブは、銀河連合がとるべきモラル(道徳)のガイドとして、また銀河の第三者との間に問題が生じた場合の法的ツールとして用いられる」が適応されます。

 

 銀河連合のメンバーではないステージ2の種族が、ステージ3の種族に、いかなる理由においてでも干渉された場合、ステージ2の種族は銀河連合に助けを求めることができます。

 

 このような事態になった場合には、法の定めにより、銀河連合の存在を脅威にさらされているステージ2種族の代表者に開示し、援助の申し出を受け入れます。

 

 銀河連合は、ステージ2のその星の代表者から援助の依頼を受け、双方が同意した時点で、ステージ3の種族を追放或いは制裁を加えることができます。

 

 ホワイトハットと言われている地球の代表者たちが、銀河連合に援助を求め、同意の上で援助を受けています。

 

 個人レベルでも、もしグレーが家の中に侵入して来て、あなたを誘拐しようとしたら「私は誘拐されることに同意しません! 私の家からすぐに出て行け!」と言えば、彼らは本当に出て行きます。

 

 そう言うことが大事で、我々の権利を主張し同意しなければ、彼らは誘拐できないのです。

 

10.銀河連合のメンバーは、その星に対して起こった違反行為、或いは事故的な汚染が生じて、それを正そうとする行動以外は、この手引きに反する行為をしてはならない。

 

 この「プライムディレクティブ」をいかなる考えよりも重要な最も高い道徳的義務とする。

 

 銀河連合に属する文化圏のメンバーが、3回「プライムディレクティブ」に違反した場合、銀河連合のコミュニティから追放される、という警告。

 

 銀河連合のメンバーから外されると、知識や技術のシェアを受けられなくなる。

 

 困った時に助けを受けることがなくなる。

 

 メンバーだったら、攻撃されることは絶対にない。完全に守護される。

 

 地球にも銀河連合に加入してもらいたい。(ステージ3にならないと加入できない)

 

 

※「プライムディレクティブ」の公表をレプテリアンやオリオン座グレイ種族が恐れていた理由——地球人類に下記のことを知られたくなかったから。

 

☆人々は誘拐に対して「NO!」と言う権利があることを知った。

 

☆レプテリアンやネブの奴隷ではない、同意しなければ良いことが分かった。

 

☆我々には自由意志を持つ権利があることも分かった。

 

☆ホワイトハットと銀河連合が契約を交わしていて、援助が入っていて守護されていることが分かった。