いつもありがとうございます。

クローバーセラピストのRie.Coです☆



ある小学校六年生の作文をご紹介します。



ぼくの夢は一流のプロ野球選手になることです。
そのためには中学、高校と全国大会に出て活躍しなければなりません。

活躍できるようになるためには練習が必要です。
僕は3歳の時から練習を始めています。

3歳から7歳までは
半年くらいやっていましたが、
三年生の時から今までは
三百六十五日中三百六十日は激しい練習をやっています。

だから、一週間中で友達と遊べる時間は五、六時間です。

そんなに練習しているのだから、必ずプロになれると思います。

そして、球団は中日ドラゴンズか、西武ライオンズです。

ドラフト入団で契約金は一億円以上が目標です。
僕が自信のあるのは投手か打撃です。


去年の夏、僕たちは全国大会に行きました。

そして、ほとんどの投手を見てきましたが、自分が大会ナンバーワン選手と確信でき、打撃では県大会四試合のうち、ホームラン三本を打ちました。

そして、全体を通した打率は五割八分三厘でした。

このように自分でも納得のいく成績でした。

そして、僕たちは一年間負け知らずで野球ができました。

だから、この調子でこれからもがんばります。


そして、僕が一流の選手になって試合に出られるようになったら、お世話になった人に招待券を配って応援してもらうのも夢の一つです。

とにかく一番大きな夢は野球選手になることです。



この作文はもう誰のものかおわかりになった方もいると思います。


大リーガー、イチロー選手です。

こちらの本に掲載されていました
幸☆セラピストRie.Coさんのブログ-20130331165555.jpg
心に響く小さな5つの物語
藤尾秀昭=文
片岡鶴太郎=画
致知出版社


この本は、お姉ちゃん達の校長先生が学校新聞で触れていて「読んでみたいな~」と思っていました。


ブックオフで100円でしたニコニコ
ついてる音符ついてる音符音符

この作文の後に著者の解説がありました。



まず、第一に
自分の夢に対していささかも迷いがない。
夢を素直に信じている。
つまり、夢に対して本気、本腰である。


次に、
自らの夢に対して代償を進んで支払おうとする気持ちが強い。
三百六十五日中三百六十日激しい練習。
友達と遊ぶのは一週間で五、六時間という。
そう言い切る言葉に少しの悔いも未練もない。


「夢をみることは重荷を背負うことだ」と松下幸之助氏は言ったそうだが、そのことをすでに体得している感がある。


そして最後に、
お世話になった人に対して報いるという報恩の心を持っている。


夢を持ち、
その夢を実現すべく燃えることができるのは、
全生物の中でも
人間だけである。
天から授かったこの能力を
フルに発揮する人生を送りたいものである。



と綴られていました。



昨日のNHKで放送された「グラン・ジュテ」ご覧になりましたか?



『夢は叶う』のではなく
『夢は叶える』もの


私はそう感じました。


『夢は叶う』
この言葉だと私には他力本願のようにどこか捉えいて力強さがかけていたことに気がつきました。

『夢を叶える』
夢は自分の手で掴み取ること。
そうはっきり理解できました。



今日イチローの作文を読むことも私にとっては必然キラキラ


イチローの作文を通して夢を叶える覚悟をしました。


この本を見つける前に以前のブログでお話した採用試験の面接を受けてきました。


受ける前はいろんな不安や緊張感がありましたが、いざ面接が始まると面接官の質問にきちんと自分の考えを答えることが「出し切る」ことなんだ~と気づけたら気持ちが楽になり、自分の意見を素直に話すことができましたニコニコ


今の自分を出し切りましたキラキラ


出し切ったので結果がどうであろうと悔いはありません。


いい経験ができた1日でしたニコニコ



最後まで読んでくださって
ありがとうございますクローバー


みなさんにすべてのよきことが雪崩のごとく起きま~す☆