いつもありがとうございます。

クローバーセラピストのRie.Coです☆


子供達の宿題には「音読」が必ずあります。私の子供の頃にもあったよな…。


長女の音読している「わらぐつの中の神様」というタイトルが気になり教科書をぺらぺらとめくっていたら懐かしいタイトルが目に止まりました。
幸☆セラピストRie.Coさんのブログ-20130320140529.jpg



『われは草なり』


われは草なり
伸びんとす
伸びられるとき
伸びんとす
伸びられぬ日は
伸びぬなり
伸びられる日は
伸びるなり


われは草なり
緑なり
全身すべて
緑なり
毎年かは(わ)らず
緑なり
緑の己に
あきぬなり


われは草なり
緑なり
緑の深きを
願ふ(う)なり


ああ 生きる日の
美しき
ああ 生きる日の
楽しさよ
われは草なり
生きんとす
草のいのちを
生きんとす

高見 順


この詩を私も教科書だったか、どこかで読んだ記憶があります。


その頃はこの詩の素晴らしさが、ぜんぜんわかりませんでした。


子供の国語の教科書を読んでみると素晴らしい内容で大人の私が引き込まれるほどです。


でも、長女はどうだろう…。


「われは草なり」読んだ?と聞くと「もう終わったよ」と返事が返ってきました。


たしかに終わったと思うよガーン


この詩をきちんと理解できている大人がどれだけいるのでしょう?


私もきちんと理解できていないかもしれません。。


私は自分が嫌いでした。

こんな自分だからダメなんだ…。


人が輝いて見えて、
自分もそうなりたくて
もっと違うことを学ばなきゃ…
って必死な時期がありました。


そんな時期を経験したからこそ
「われは草なり」が身にしみます。


草が花になりたがったり
蝶になりたがってもなれません。


人は人に憧れてマネをしてみても100%同じにはなれません。


一人一人個性があるから…。


憧れて努力してみると自分らしさが際立ってくるように思います。


「あなたのここがいいよ」って言ってくれる人が必ず現れてくれて「こんな自分でもいいんだ」と思える瞬間がくるようになっているように思います。


今の私がそうです。


ダメな私が母になり、私をそのまま受け入れてくれる子供を三人も授かり、息子は知的障がいを持って生まれ、私の知らなかった世界をたくさん知ることができました。


今までで一番の気づきは

『そのままでいいんだよ』


われは草なり
生きんとす
草のいのちを
生きんとす



私はいのちある限り
私をまっとうして生きたいですクローバー



そして、今は本当の意味がわからないかもしれない子供達に言葉ではなく私の生き様で子供達に教えてあげられたらな~って思っていますニコニコ



最後まで読んでくださって
ありがとうございます。


みなさんにすべてのよきことが雪崩のごとく起きま~す☆