いつもありがとうございます。

クローバーセラピストのRie.Coです☆


最近はお天気もよく、過ごしやすい毎日です。


お子さんから「なんで勉強しなきゃいけないの?」と質問されたことはありませんか?


私は、子供達から言われて「子供の仕事だから」「必要だから」と答えていました。


実は、私もはっきり答えられず疑問に思っていました。


義務教育だから学校に通うのは当たり前…そうしか思っていませんでした。


そんな時に本屋さんで見つけた本
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こども「学問のすすめ」
齋藤孝
筑摩出版


みなさんは「学問のすすめ」を読んだことありますか?私はちゃんと読んだことがありませんでした。


この本の第一章に
「なんで勉強するんだろう」
とありました。


ビンゴ!!!!


嬉しくなり、つい立ち読みして買ってしまいましたガーン


「天は人の上に人を造らず、人の下に人を造らず」と、いえり。諭吉さんの原文です。


「天は人の上にも下にも人をつくらなかった」といわれている。人はみんな平等なんだ。と齋藤孝さんは訳しています。


この文は誰でも知っている文だと思います。


この文の本当に言いたかったことを齋藤孝さんはこのように解説しています。


人はみな平等です。だから人を差別してはいけません。


天は人間をみな平等につくったという意味です。みんなは人間が平等というのは当たり前と思うかもしれないよね。

でも、江戸時代は生まれた時から身分が決まっていたんだ。いまでも人種などで差別は世界に残っている。

差別がある社会で一番いけないのは、お金がないと学校に行けないことです。そうしたら、お給料がひくい仕事にしかつけません。ちゃんとした仕事につけないかもしれない。

そうするとその人の子供もまた貧しくて学校にいけないよね。その家は貧乏がずっと続いてしまいます。そんな社会はいやだよね。

みんなが同じところからスタートして、努力した人がちゃんと認められる社会にならなければいけません。

諭吉先生は、人にはみな命や自分の持っている家やお金や、誇りを大切にする 「権利」があると言っています。そうした権利がきちんと守られる社会をつくろう、と言っているのが『学問のすすめ』です。


とありました。


小3くらいから「一人勉強」という宿題がありませんか?


私の娘達にはあり、何でもいいから好きな勉強をするという宿題です。


好きな勉強…。なかなかありませんガーンいつもはテストの間違った問題のやり直しがほとんどでした。


以前、長女が私の本を書き写したことがありました。長女に「意味わかる?」って聞いたら「わかんない…」意味がないな~って思いました。


きっと、一人勉強は「勉強をする習慣をつける」ためのものだと思うのですが、「自由に選ぶ」ということができない子供達には酷な宿題かもしれません…。


私は、どうせ書き写すなら「学問のすすめ」を書き写して自分で書いた文章を考えて欲しいな~と思いました。


疲れて書き写すだけの日もあると思います。でも、この本の一つでも考える材料になればいいな~って思っています。


「貧乏な家庭の子供は貧乏」
露骨な表現だけど、読みながらそうだよな… って思いました。


そんな親だからこそ、
子供達に智慧を授けてあげたい!!
強く思いました。


この本の帯に
生きるための「背骨」を身につける
とあります。


子供にもわかりやすい文章になっていますが、大人の私達にも必要な一冊ではないか?と思いました。私は楽しく短時間で読めましたよ音符そして毎日気分で開いた一小節を読んであれこれ考えていますニコニコ


この本を読みながら長女が
「一万円ってあんまり見たことがないから、福沢諭吉ってあんまりわかんない…。見たいな」って言ってきました。


ギクッΣ( ̄□ ̄)!
私だってあんまり見たことないじゃ長音記号1!!児童手当支給前のピンチのこの時に何を言う長音記号1ショック!と思いながら、必死で一万円札を探しました。


ありました!!ガーン
子供に頂いたお金を貯めていたがま口財布キラキラ


親の威厳がなんとなく保てたような、なんとも言えない安堵感ガーンガーン


よかった、よかったニコニコ


せっかくいい話をしたつもりだったのにぃ長音記号1


まぁ、私らしくていいのかも…ガーン


読んでくださって
ありがとうございますクローバー