母親の介護でどこへも行かないつもりでしたが、ケアマネージャーの方が少しは奥さんを楽にしてあげなさい。と言う事で2泊3日のショートステイを急遽世話してくれました。本来なら何ヶ月も前から申し込みをしなければ入れないのですが色々とやって頂いた事に感謝です。
そのお陰で夫婦そろって外に出かける事が出来ました。
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14日 木曜日
母親を施設に送った後映画を観に。
次男に何の映画がいい?と聞いたら
「ドラエモン」
えっ、中3で??・・・・・と思いましたが
CMでトヨタの会長も秋元氏も泣いていたので
こんな血も涙も無さそうな方が泣くぐらいだからそれに決めました。
相方もそれでいいと言いますしね。
しかしこんな涙もろい私達夫婦に於いても涙は出てきませんでした。
やはりあのCMはやらせか・・・・・
まあ肝心なのは内容じゃなくて夫婦でどこかに行く事ですから。

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15日 金曜日
この日は丸々1日空いているので山へ。
毎年1回はどこかの山に行ってます。
一昨年は谷川岳。
昨年は丹沢山。
今年は大菩薩辺りを考えていたのですが、もっと涼しい所が良いと言う事で2年前にも行った事のある鳳凰三山へ。
その時はランニング仲間とドンドコ沢から三山巡って中道ルートで6時間ほどで下りてきましたが通常は1泊のルートです。
相方と次男の体力を考えると10時間は必要かな?と
無理なら地蔵岳のピストンで8時間程度と考えました。
てな訳で
3時家を出発、青木鉱泉着5時30分。
すでに100代収容の駐車場は9割は埋まってる状態。
5:50登山開始。

このあたりまでは快晴で気持ち良かったのですが
だんだんと雲が出てきて・・・・・
半分も歩かないうちに雨
カミさんは最近走っていないのでゆっくり歩いてるつもりでも
あまりゆっくりだと逆に辛いのでついつい自分のペースで歩いてしまいます。
だけど先で止まって待ってるとそんなに時間を開けずに登ってきます。
登りたくね~な~!と言っていた次男も同じです。
結局ほとんど休まず9時ごろ鳳凰小屋に到着

自分の家族ながら3時間でここまで登れるとは驚きです。
ここで美味しい水を飲んで、雨が小降りになるのを待って出発。
ほんの10分ぐらいですけどね。
でもここからが一番楽しい区間。
砂地獄

次男は速い速い。今まで休んでやがったな!
対してカミさんは辛そうですが休まないで登り続けます。

やっと待望のオベリスクが見えてきましたが悲しい事に雲の中
上まで行けなかったと下りてきた次男。
9:55 約4時間で登頂。
時間的にはまだ余裕があったのですが
なんの眺望も望めない
とにかく風が強くて寒い
ここで引き返す事にしました。
2年前に来た時も今日ほどではなかったけど眺望は望めなかった。
それでも雲の切れ目からほんの数秒見えた“駒ケ岳”は今まで自分が山登ってきた中で一番の感動だった。
あの駒ケ岳を見せてあげたかった。
澄んだ空気の中、晴れていれば手を伸ばせば届くような感じで、
目の前に駒ケ岳がそびえたつあの雄大さ。
いつか必ず登るであろう駒ケ岳をその前にもう一度焼き付けておきたかった。
山頂のお地蔵さんにもう一度来れますようにと願って下山。
しかし中道で下山した方が圧倒的に楽だった。(と思う)
こんなに急だったっけ?
下っていると
登り始めた時抜いた登山客がまだ白糸滝、五色滝を登っていた。
やはり山はこうしてゆっくり登るもんだよな。
いつか南アルプス縦走したいなあ。
せめて2泊ぐらいはしたいなあ。
と妄想が広がる。
次男はとっくに見えなくなっている。
カミさんは「膝が~~~~膝が~~~~」
と言って
半分泣いて半分笑ってる。
不気味な奴だ。
1:20 青木鉱泉到着
思ったよりも早かった。
せっかくなので渋滞に捕まりたくないので急いで高速へ。
交通情報によると既に笹子で2km。
渋滞にはまった時はすでに5kmになっていた。
その先小仏で15km・・・・・・・・
なんだ、山歩いてる時間よりも車にいる時間の方が長いじゃん。(笑)
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16日 土曜日
朝6時 自転車スタート。
久しぶりにウゴーのメンバーと走れる。
毎週土曜日に練習会やってるけど一緒に走る機会はないからね。
帰りに蓮池に寄って
7月の頭にはこんな感じだったのに

今ではこんな感じ
もう夏も終わりです。
