高尾山薬王院が真言宗であることは数年前に知りました
(その経緯は↓に書きましたのでお暇だったら読んでください)
それで多生の縁を感じて最近は高尾へ行ったときはなるべくお参りしてます。
今回は今年初めてなのでこのために登りました。
私はトレイルランやってますが流石にここでは走りません
マナーと言う以前にココは私にとって聖地です
なんか心が妙に落ち着いてゆっくり身体を動かしたいのです
目に留まったものは流さずに戻します
今帰ってきてこれ書いてますが肩が軽くなった感じがします。
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父親が9年前、母親が5年前に亡くなりお寺さんとの付き合いも多くなりました
父は先祖とか墓に対する思いが強く自分の墓も生前今の住職と色々話して
生前戒名から墓石や掘る文字まで自身で決めました
父親は三男なので実家である本家にお墓があるのですが、
跡取りがいないので先祖のお墓が絶えてしまうという事で
自分の立てたお墓に先祖のお墓の土を持ってきて開眼供養しました
母親の先祖の墓も立てたのは父でした
若い頃立てたそうです。
父は私に墓守しろとは言いませんでしたがその思いは知ってましたので
亡くなってから色々勉強しました
はっきり言ってその菩提寺が何宗さえも知りませんでした
父親は書道家として八段位師範の免状も持ってたので
自分のお墓に自分の文字で『浄心』と掘ったのだと簡単に思っていましたが
菩提寺のお寺は真言宗で空海(弘法大師)によって開かれので
書道や弘法大師に対する情熱も強かったのだと気づかされました。