昨日二男の中学校で文化祭合唱コンクールがありました。
市内の中学校がそれぞれ別日程で市内の大ホールを借りて全学年が各クラスごとに課題曲と自由曲の2曲を合唱します。
カミさんと二人で店を数時間閉めて観に行きました。
長男の時も含めて学校の行事(運動会、授業参観も含め)に
私が観に行くのは初めてでした。
今までカミさんが行ってましたから。
今回に限ってなぜ?
それは二男が指揮者だから。(親バカ?)
自ら立候補したそうですがこれにはびっくりしました。
まず感想、今の子はすごいですね。
我々の時代は歌う事(踊る事も)に関しては男子生徒は恥ずかしがっちゃって口パクが多いもんだから女生徒との声しか聞こえなくて、体育館みたいな広い所でやると貧弱なんてもんじゃなかった。
それが市内の大ホールで堂々と歌うのですからそれだけで恐れ入った次第。
しかも自由曲は6クラス中4クラスが ソロパートを入れて、その子たちは曲の途中で1歩前に出て歌いだすのですからビックリ通り越して感動もんです。
輝いてる子供たちの姿を見ながら、
文化祭を作り上げていく生徒の意気込みや真剣さ、笑顔、どれもみんな気持の良いものでした。
そんなクラスがまとまって作り上げている作業に間違いなく息子も参加している。
それを息子はどれだけ実感してるだろうか?
部活動もやった、行事にも率先して参加している。
最近は勉強もそこそこやっている。
親としてこれ以上何を求めるものがあるのだろうか。
そんな事を思いはせながら
親の介護を抱え二人息子のW受験を夫婦二人で商売して支えていくのは大変なことではあり不安もありますが、子供を育てる事は本当に幸せな事なんだ。
ランニング以上に幸せ感、達成感いっぱいですよ。
50超えてホント涙もろくなって涙出てきちゃったりして。
そんな感動した数時間でしたが、
最後に職員合唱があり残念なことが一つ。
面白おかしくやるのも構いません。
下手なのも仕方ないでしょう。
せめて一生懸命やってるんだよという姿勢を見せてほしかった。
フラフラしないでしっかり立って声を出すのはその場でもできることだから。
特に校長を含めた男性職員はひどかった。
保護者の方々はみんな笑っておられました私は笑えませんでしたよ。
子供たちがあんなに一生懸命やっていて最後の合唱が自分たちで“締めよう”って気はないのかな。
冒頭にも書きましたが自分がそうでしたから偉そうなこと書けませんが、合唱に真面目にやったことがなかったにせよもうそれから何年もたち大人になり、教師という立場で生徒、保護者の観る前で酔っ払いの余興のようでしたよ。
生徒には受けていて手拍子もらっていたから救われたようなもんですが、なかったら悲惨だった。
誤解のないようにもう一度書きますが上手い下手、面白おかしくやるのを責めているのではありません。
少し考えてもらいたいですね。