奥武蔵ウルトラマラソン | 今日も脳天気 

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言いたいことは山ほどありますがうまく言えないので主張することは得意ではないけど徒然に何を思い感じたかを書き留めておきたかったのでブログに書けば少しはうまい表現や考えが生まれるかもと人目に触れないよう(?笑)滅多に更新せずに書いてます。

通称"オクム"出てきました~。

当日午前3時にゴキさんが車で迎えに来てくれた。

そしてショッキーを拾い、Dr.を拾い所沢インターへ。
予定より30分早くレース会場到着。
そしてスラッガーと合流。


7時のスタートが近づくにつれ選手が集まってくる。
それにしても日本でも指折りのこんなドMなレースに1500人もの人が集まるなんて・・・
しかも女性が異常に多いのには驚かされる。

スタートロスが何分なんて気にしないから
直前でも前方に並べるのがウルトラの良いとこですね。
スタート後、走っていると後ろから昨年優勝者の奥宮選手が抜いて行く。
あとで知ったのですが金曜日、富士登山走って入賞してるんですね。
それで走るって・・・・

どうしても不得意なウルトラ。
どうしたら気持ちよく走れるか?
どうしたら潰れないか?
いろんな方からアドバイスもらいました。
『ペースを守る。』
「抑えて走る』
実際これにつきますが

結局自分の出した答えは
『どうせ潰れるんだから好きなペースで好き勝手に走ろう。潰れたら歩いて回復するまで待つ。』でした。

そして結果はやはり潰れました。
今回は早くて30km過ぎ。
とうとうフルの距離ももたなくなってしまった。
本当に泣きたい気分になった。

一度潰れると、
① レース前の意気込みや応援がどうでもよくなる。
② リタイヤするいいわけ考える。
③ 身体のあちこちが痛みだす。

それでもいつかは回復すると信じて歩き続ける。
このままで行けば又10時間でゴールか。
と計算しだし、気が遠くなる。
特に見晴台AS(36.6km)~高山AS(38.7km)の2.1kmは38分もかかった。

しかしそこに救世主が・・・
M@平塚の松井さん(すごい速い女性です。)
強い選手って周りに元気を分け与えて走るんだなと感じました。
ご一緒させて頂いて、声をかけてもらい走れるように。
本当に感謝です。

49.2kmの折り返し地点まで延々30km上りが続きますが
お陰で40km手前で今までが嘘のように復活。
残り10kmは本当に嘘のように軽く登れたのが不思議です。
完全にランナーズハイ。

そして折り返しからは下り基調。
着地に負担がかかると脚が痛みますが、
『どうせゆっくりソフトランディングしたって潰れる時は潰れるんだ。』
と開き直り、思いっきり飛ばす。

最後70km付近の登り2か所には苦戦しましたが何とか走り切りゴール。
7時間8分37秒。
7時間は切れませんでしたが上出来です。

一緒に行ったゴキさんは6時間54分で6位入賞。
素晴らしい!!!
この方が走っていなければ自分はこのタイムでは走れなかったです。
復活して元気になった時、ライバルが前を走っているから追う事が出来た。

Dr.もスラッガーも8時間切り。
全く練習できてないショッキーも8時間40分。
潰れたまま歩いていたら後ろから皆に肩を叩かれ抜かされて・・・
なんてのを真面目に想像して頭の中で画像になって表れていたのでゴールした時は本当に嬉しかった。

皆のお陰でゴール出来ました。
でもまだ課題はたくさん。まずはどうやったら途中の大潰れを克服できるか?

二度とやらないと誓ったウルトラですが
エイドが充実していて、しかもスタッフの対応が素晴らしい。
折り返しコースなのでお互い選手同士の応援がすごい励みになる。
100kmは走るつもりありませんが、オクムだけは来年も出たいな。

来年はチームエントリーしませんか?


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今回のレースで使用して良かった物
『ミズノ ウェーブエアロ』 多少重くてもクッション性の良いシューズを選んだ。
『R×Lソックス TBW-900』  水ガンガンかぶってもグショグショしない。
『GNLab パフォーマンス・キューブ』 色んなBCAA試しましたが効き目を感じる事が出来る唯一の製品。

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