世間で騒動になっている事について何か語れるほど知識も何も無いですが
運動の事なのでちょっとだけ思ったことを。
愛の鞭か、体罰か、暴力か?
良いか悪いか?
そこじゃないでしょ。
駄目に決まってるでしょ。
今朝テレビのコメンテーター(大学教授)が言ってましたが
大学に戻って学生に体罰について聞いてみたら
ほとんどの学生が受けた事があると答えたそうです。
そして子供の頃からやっている競技だから別にそれが普通と感じていたと。
問題はここにあるような。
もう少し指導者をしっかり作りましょうよ。特に子供の場合。
少年野球、サッカー、エトセトラ
理論や指導学に基づいて怒るんじゃなくてただ怒鳴っているコーチ。
体罰はしないまでも怒声、罵声、
『馬鹿!』『下手くそ!』
聞いた事無い人はいないでしょう。
これの延長で(大人まで)来ちゃってるんですョ。
オリンピックに出るような選手を、体罰で指導なんて考えられんでしょう。
トップを指導しているチームや団体が見本になってくれなきゃ困ります。
技術とかはトップから降りて来て少年指導などに見本になっても
指導自体が見本にならないんじゃ、スポーツは文化になれないよ。
スポーツ選手=馬鹿って見られるのは必然。
大学で運動やっている学生諸君は
その運動だけではなくスポーツの指導法もしっかり勉強して
将来少年スポーツに関わる事があったら、世の中に還元してもらいたいな。
熱くなり過ぎて手を挙げるようなコーチになっちゃダメだョ~。
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ここから私の事になりますのでどうでもいいですが。
もともと自分は子供の頃から運動音痴。
小学校のドッヂボールなんて、
強い子2人ががじゃんけんして、勝った方がに好きな子を選んで自分のチームに入れるんですが、決まって自分は最後まで残るタイプ。
その上更に勝った方が「お前はいらない。」って。。。。(泣)
そんな幼少時代を送った私は普通大人になったら運動嫌いになるけど
今こうして50過ぎても運動が好きでいられるのは体罰受けなかったからかも。
レベルが低過ぎて指導に熱が入らず体罰に会わなかったのが一番の理由だけど(笑)
叩かれて指導された事は無かったなあ。
「気合い入れろ~!」と叩けば30km以降にスパート出来るようになる。
と考えるコーチはいないだろうから、
ランニングなんかは体罰に結びつかないので当然でしょうが、
以前やっていた極真の空手道場でも
(当時他の道場では組手の指導と称してワザと入れて落としたりがあったようですが)
私の道場のS村師範は厳しいと有名でしたが体罰など受けた事は無かった。
それどころか本当に指導が上手かった。
そんな師範だから他の指導者や先輩もワザと当てるような真似は無かったです。
上手い指導ならそれも受け継がれると信じます。
----追記-----
>叩かれて指導された事は無かったなあ。
と書きましたが、よ~く思い出すとありました。
40年前(小学校4年生)警察で剣道教わった時。
入った初日に板の間で正座、1時間。 その後も竹刀で叩かれるのは日常茶飯事だった。
長男が剣道習い始めた頃も警察の剣道助教が結構ひどいことするのをカミさん目撃して
人格的に問題あって道場変えた経緯があったけ。