そらも連れて。(マメだけ留守番)
行き先は谷川岳。
昨日より遅い3時半起床、4時に家を出て中央--圏央道--関越を乗り継ぎ水上まで。
7時過ぎにロープウェイの駐車場到着。
お盆の為7時オープンだけどまだ余裕で入れる。
それもそのはず、昨日に引き続き

登山が目的の我々はいいけど、ロープウェイで登って景色見たい家族は来ないわな。(笑)

まずは登山者カードに記入して、西黒尾根ルートへ。
初っ端から結構な急登で汗ダラダラ、暑くてレインウェア脱ぎました。
しばらく樹林帯を歩きますが会った登山者はふた組のみ。

途中雨はやみましたが、霧の中で雲の上を歩いているよう。
たぶん下は断崖絶壁でしょうから見えなくてちょうど良いかも。(笑)

次男はすいすいと行ってしまう。

こんな絶壁も。

カミさんの方が腰が引けてるかも。(笑)
でも骨折も治ってないのに良く登るよ。恐ろしいのは家だけじゃない。(内緒)
でもなんといっても一番元気なのはそら。
私が連れているので画像はありませんがクサリ場でもほとんど抱きあげずに登る。
前に家族の誰かが先に歩くと追い越そうとして走るので大変。

ほとんど霧でしたが時々霧が抜けるとこんなきれいに。

地図では4時間かかる所をかなり休み休み行ったのですが3時間で頂上に。
谷川岳は双耳峰と言って二つのピークを持つ山です。
その一つがこのトマノ耳。↑1963m
ここから一の倉沢の方角へ進むと10分ぐらいでオキノ耳と言うもう一つのピークに行けます。
普段霧がなければすぐ目の前に見えるのですが全く見えないので、そのまま行かずに天神平方面に戻ろうかと思いましたが。
その時一瞬、本当に一瞬だけ霧が抜けてオキノ耳が見えました。

もうこうなると行きたくて仕方がない。
向こうの山頂で手を振っているのが微かに見えます。

着いたオキノ耳。1977m(トマノ耳より14m高い)

オキノ耳から見たトマノ耳。
このまま一の倉沢まで行こうかとも思いましたがやめて引き返します。
下山は天神平(ロープウェイ)の方面へ。
ココからは画像ありませんが一般の観光客が登るルートなので
こんな天気でもたくさんの登山客にすれ違います。
それにしても上りはいいけど下りはつらい。
特にそらを連れているから引っ張られて恐ろしいぐらい。
雨が土砂降りに近くなってきた。
下が滑る滑る。
ロープウェイ方面と田尻尾根の下山ルートとの分岐点に着いたけど長男がいない。
たぶんロープウェイ方面に行ってしまったのだろう。
当初はロープウェイを使わない予定だったけれど、カミさんは骨折の箇所が(下山では余計に)負担がかかるし、次男も偉い勢いで登ったのですでに疲れていそう。
雨もあり無理せずにロープウェイで行くように言った。
自分はもしかして長男が田尻尾根で下山しているかもしれないのでそらを連れて下山ルートへ。
ロープウェイは所要時間10分なので混んでいる事を考えても、
こちらも急がなくてはならず、ここから走って結構いい練習になりました。
駐車場についたらやはり皆はすでに着いていた。
ロープウェイから走っている私が見えたらしい。
所要時間は6時間半。
距離にすると11km、
標高差は730m。
家族で登るにはちょうど良い数字ですが、西黒尾根は誰でもどうぞってわけにはいきませんね。
特に逆ルートで下りだったら我が家でも無理です。
帰りはちょっと離れた温泉へ
30年近く前、友人とスキーに来た時来て感動した大露天風呂。
昔の思い出はそのままにして行かなきゃ良かったかな?
高すぎ。色々と複雑でカミさんは結局メインの露天風呂には入らず。
ちょっとこれだけが心残り。

帰りはUターンラッシュのピークでもあり一般道で帰る。
明日も休み、早く帰らなきゃいけない理由も無いしね。
子供たちはぐっすりお休み。
帰宅は11時。
登山と同じ時間を要しました。