宿題は自分でやって他の勉強見てもらうのが普通だろう。と突っ込みを入れたい父親であった。
が先生が言うには最近はこの子頭が良くなりました。

「前は宿題丸ごと、本一冊をそのまま持ってきたのですが最近は自分でやってわからない所だけ持ってきます。」
それって・・・・・???????悩む父親であった。
そんな先生が今日、
「お父さん!今日国語の宿題終わりましたよ。すげ~~~大変でした。ものすごい疲れました。」
今までこんなバカ息子でも一切根を上げなかった先生が疲労困憊している。
父親の私にはよくわかる。
国語の宿題は"作文"
そう以前にも書きましたが、こいつの中学の卒業文集は小学1年生レベル。
(もしかしたらそれより低いかも。)
たかだか600字以内の作文だけどどれだけ大変かは父親の私にはわかる。
案の定、1行どころか最初の書き出しから何も書けなかったそうな。
でもこの先生の素晴らしいのは、こうやって書けばいいんじゃないの?
なんて示唆するような事は一切しない。
「何が言いたいのか?」「それ意味わかんね~。」
とほとんど
特別素晴らしい文章とかではなく、自分で考えて文章が書けたという事がこいつにとってはすごい事なのである。
先生も想像を超えるウルトラ大変だったのだろう。
本人に言っても無駄なので私に「もっと本を読むようにうるさく言ってください。」と。
それもそのはず、高一の今まで小説1冊読んだことないのだから。
私が今読んでる本屋大賞の「船を編む」これなんか読みやすいし、
何よりアホ息子の担任は国語教師。
辞書を題材にした今流行りの本なら絶対受けが良いはずと薦めたが
辞書と聞いただけで「難しい・・・・・」
今もブックオフへ漫画を立ち読みに行く彼であった。