東京マラソンを見て、やっぱり走りたい!
昨日は東京マラソンでしたね。
自分は前日に39度近くの高熱が出て、うなされまくっていて、日曜日に起きてテレビをつけたらもう東京マラソンは30km過ぎでした。
(ちなみに熱は日曜日の昼には平熱まで下がっていたw)
キプチョゲ選手が先頭争いからこぼれたり、日本人の先頭争いでは転倒が起きたりと、色々と予想外の展開でした。
優勝者は2時間2分台の大会レコードで優勝。
全体的に風も弱くて好記録連発か?
も思いましたが、日差しが強かったのも影響してか、パリオリンピックの最終チケットをかけた設定記録2時間5分50秒に届く選手はいませんでした。
西山雄介選手のゴール後の悔し泣きが印象的です。
んで、東京マラソンを観ていて思ったのが、やっぱり東京マラソンを走りたい!
ということですね。
コロナ禍も明けて、例年以上に沿道の応援も多かったと思いますし、あの沿道の力を得て走ったら、めちゃくちゃ楽しそうだなと。
あと、東京マラソンエキスポ。
今回はアシックスのメタスピードパリシリーズが世界最速で試着できるので、盛り上がっていたようです。
(メタスピードパリシリーズはかなり評判高そう!)
こういうお祭りの雰囲気と規模の大きさは他のマラソン大会には出せないもので、特別ですよね〜
ということで、今回は当選して入金までしたのに、痛風で断念しましたが、来年はまた高倍率のチケットに挑戦して、しっかり体調も調整して走りたいと思います!
ランキング参加中!よろしければ下のバナーを応援のポチッとお願いします。
にほんブログ村