「陸王」の池井戸潤さんが今度は「俺たちの箱根駅伝」を執筆！
日本で厚底シューズのブームが起きるか起きないかくらいのタイミングでランニングシューズが注目を浴びる要因の一つになったのがテレビ放送された「陸王」だと思います。
足袋を作ってきた中小企業のこはぜ屋がトップランナーに履いてもらう新しいシューズを開発して一発逆転を狙うストーリーはマジで面白かったです！
そんな池井戸潤さんが執筆した新作が「俺たちの箱根駅伝」。
とりあえず予約購入しました。
箱根駅伝小説は「風が強く吹いている」や「チーム」を読みましたが、どれも面白かったし、池井戸作品というのもあるし、きっと「俺たちの箱根駅伝」も面白いはず！
風が強く吹いているはアニメ化、映画化もされてます。
「俺たちの箱根駅伝」もいつか箱根駅伝前に日本テレビでテレビドラマ化されたりしそうな気がします。
現状なかなか走るのが色々と難しい状態なので、せめて本を読んでランニングへのモチベーションを上げていきたいと思います。
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