皆さんこんばんわ!!


今日は生憎の雨でちょっとテンション下がってます笑


今日のお話はあと何話か続くと思います。


では🐼


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ガタンゴトンガタンゴトン……



毎日がつまらない。


街の風景や人が変わっても特に日常への変化はない。





ゆい「はぁ……。」






















460年も生きてればそりゃつまんないか。






私は吸血鬼。だけど、見た目は高校2年生。



高校生の時に元彼に吸血鬼にされたのだ。













今日はなにしよっかな。って考えてると右斜め前に座ってる人が目に入った。



ゆい「(この時間帯に高校生が居るの珍しっ。高校生にしては整った顔立ちだな~)





そう思っていると次の駅で彼女は降りていった。



あ、キーホルダーがカバンから落ちていった




それを急いで拾ったけど、虚しくも電車のドアが閉まってしまった。






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りさside.


最近気になる人がいる。



家の用事があってちょっと遅めの電車に乗った。



りさ「(こんな時間でも混んでるんだな。大学生の人達が多いのかな??)



電車の中ほどまで進んで立っていると、左側に座ってる女の子に凄い惹かれた。


これを一目惚れというのかな?



話しかけに行く勇気もないし、近くで見ることしかできないからたまに学校を遅刻していくようになった。












教室に着くといつも付けてるはずのストラップが見当たらない。


どっかで落としてきたのかな………







放課後キーホルダーを探しながら歩いて行った。



りさ「電車の中で落としたのかな……













??「あっ!!!」



声がする方に体を向けた。



え。



ゆい「これあなたのですよね?今朝の電車で落としましたよ」


めのまえに……


りさ「え、あ、ありがとうございます。」


ゆい「では」


その人が振り向いた瞬間に腕を掴んでしまった


ゆい「ん?どうかしましたか??」


りさ「えっと、その、お礼がしたいので……


ゆい「お礼なんて大丈夫ですよ😊


りさ「……っ。」


ゆい「どうしたんですか??」


りさ「……本当は、仲良くなりたいので連絡先交換したいです………


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ゆいside.


断る理由もないから交換することにした。


ゆい「いいですよ!」


りさ「!?!ありがとうございます!!

ゆいさんって言うんですね。んふふふふ😊




なんか凄くうれしそうだな。笑った顔かわいい


りさ「今ゆいさんは何歳なんですか?」


その質問きたか


ゆい「17歳ですね」


りさ「えっ!?!私より1個した!?!?大人っぽく見える!」



460歳なんだけどね(^_^;)










それをきっかけにりさとは頻繁に連絡わ取りあうようになった。



連絡をしているとわかって来るんだ。








りさが私を好きって事が。



















もう恋愛なんてしないって決めたはずなのにまた胸の鼓動が鳴り響く。