寒暖差で体調を崩さないためのポイント！

12月に入ってから温暖差がすごいです。

これだけ気温差があると、体調を崩しやすいですよね。

しかも年末で忘年会や行事も重なっていつも以上に忙しいので、ますます体調管理が難しいと思います。

そこで「寒暖差で体調を崩さないポイント」を調べてみました。

①体を冷やさない

免疫力を保ち、体力を落とさないようにしておくことは大切なことです。

体の末端と、大きな血流が流れている３つの首（首、手首、足首）を冷やさないこともポイント

手袋、ネックウォーマー、アームウォーマー、レッグウォーマーなど小物で温度調節するのをオススメします。

冷えからカラダを守るアイテムとしておススメなのが“C3fit”の光電子。

光電子を使用したウエアの特徴は“着る人自身の体温によって生み出される自然なあたたかさ”です。

人体から出る遠赤外線を活用して直接カラダを保温することで快適なぬくもり生み出してくれます。

光電子を使用したウエアはぽかぽか温かいうえに、吸汗速乾性なので汗冷え防止にもなり、これからの寒い季節のランニングを快適にサポートしてくれるアイテムです。

「一度着ると手放せなくなる」というお声をよく聞きます。

商品は、ラシック5Fにある「THE NORTH FACE 名古屋ラシック店」で取り扱ってます。

ぜひ手にとって体感してみてください。

※アームウォーマーもあります。

②ぬるめのお風呂に長くつかって体を温める

気温差があると、健康状態を司る『自律神経』の調節についていけなくて体調を崩す原因に。

ゆっくりつかることで自律神経バランスが良くなると言われています。

私は大塚製薬の『ボディメンテ』を毎日摂ってます。

日々の体調管理や大会後や練習後のリカバリーに、大会に向けたコンディションニングにオススメです。

ボディメンテはまず土台となるカラダ作りのための”コンディショニング栄養食”。
摂り続けることで免疫力が上がり体調が崩れにくくなります。
インフルエンザや風邪の予防にもオススメ！

そして、10月に新しく発売された「ボディメンテ・ドリンク」。

ドリンク1本で、乳酸菌B240がボディメンテゼリーと同じ量がとれます。

これは手軽に取れてオススメです

ボディメンテの味がちょっと苦手というお子さんも「これなら飲める！」とお話してました。

「水やポカリスエットを飲むように、普通のドリンクと同じように飲んでいただければ大丈夫です。」

と大塚製薬の方がお話しされてました。

すっきりとしたシトラス風味で飲みやすく、ランニング前後の水分補給にオススメ♪

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【マラソンに向けたイベント・申込み状況】

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Women'sマラソン試走会は全日程まもなく定員になります。

1月には「裸足で走るランニング教室」「平和公園150分走」「スポーツブラ試着会」など開催しますよ。

詳しくはこちらで案内しています↓

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