お正月の箱根駅伝
誰か知り合いが走るわけでも何でもないのですが・・・
風が強く吹いている 三浦しをん著
今、読んでるこの本が箱根駅伝にたった10人で出場しようと奮闘する話で
ちょうど予選会に出場する場面を読んでいたら
TVニュースで予選会の話題が放送されて
テンション上がりました~
\(^o^)/
今年の箱根駅伝の予選会は、周回コースを8周するハーフマラソン
各大学12名が走り上位10名の合計タイムを競い
10チームがお正月の箱根駅伝本戦に出場できるそう
ニュースでは駿河台大学の選手の中に31歳の選手がいると・・・
先生をされているけれど心理学を勉強されているそう
トライアスロンを経験している彼は若い選手たちにとって頼りになる存在だし、
監督と選手をつなぐ選手としても頼りにされていると思います
無事に8位通過!本戦初出場です\(^o^)/
もうもう読んでいる本と駿河台大学を勝手に結びつけてしまって・・・
一人ワクワクしています
ゆたじぃの母校は毎年出場、優勝候補に上がる常連校で応援してきました
力ある選手をそろえる実力有名校を相手にどう挑むのか
今度の箱根駅伝は駿河台を応援しようと思ってます
風よ吹け~(*^^*)
最後までお読みいただきありがとうございました