家の電話はもういらない気がするー | かすみの日記帳

かすみの日記帳

2009年11月に乳がん手術。トリネガです。
術後8年が経過しました。
元気に過ごしています。

子供が小学生の頃

かかってくる電話は「塾」への勧誘ばかりでウンザリしたことがあります。

大きくなればそんなのもかかってこなくなり平和が訪れました(大げさ)

で、高校を卒業すると今度は成人式の晴れ着の購入勧誘ですよ。

もうね、ほんとにウルサイ!って感じで。


今はナンバーディスプレイにしたので

かかってきた電話番号を確認して出なくて良さそうなら即留守電。

イヤな思いはなるべくしたくないですからね。


昨夜7時半過ぎに電話が鳴り、それは知らない番号。

普段なら即留守電なんだけど・・

もう何年も前になりますが

旦那が出張中に具合が悪くなり救急搬送されたことがあるんです。

昨日も出張だったので万が一を考えて出てみました。


相手「○○ブライダル」と申します。

私「・・・」←この時点で出たことを後悔。

私「ウチには関係ないですけど」

相手「お年頃の子供さん、いらっしゃらないですか?」

私「はぁ?」(大きなお世話だな 怒)←心の声

私「いったいどこで電話番号調べてるんですか?!」


ああー夜のまったり時間にこんな電話に出てしまい

損した気分よ\(^_^)/