すんごい身体がギシギシしてる。
筋肉痛と関節が痛いマン。
でも・・・、でも!なんか心地いいかも(ドM)
僕の知っている大阪マラソンは
スタート直前に招待選手のすぐ後ろまで詰めて
スタートの号砲が切られていたんですが
今回はなんの対策かわからんけど
招待選手から少し離れた整列位置からそのままスタート。
今回はサブ3ペースでどこまで行けるか、が勝負所。
スタート後、サブ3ペーサー軍団は
思いのほか僕の前方に位置していた。
が、ペースはきっちり415内で推移していたので
焦らず黙々と巡行することを意識していた。
足先がずいぶん冷えちゃって感覚が乏しい以外は
とても快適にペースを刻むことができていてご満悦。
特にペースに対するしんどさもない。
そして4km付近だっただろうか。
ト〇ーさんに追いつかれ、少し会話。
そして「頑張りましょう」と言い残してススーと前に出て行った。
一緒に走りたいところだけどオーバーペース、だめぜったい。
淡々と進み、10km前後(記憶あいまい)で
ようやくサブ3軍団に接近を果たす。
ここで集団に乗るかどうかの判断があったけど
無理しない範囲で前に出ることを選択した。
でかい集団なので給水でなにかと不便だと考えたためだ。
ここからサブ3軍団からは先行することになった。
とても快調だ。目がしょぼしょぼしている以外は。
ハーフを通過してタイムは1時間27分後半だった。
あれ?なんでこんなに貯金あるんだよ!?
(ペースが速いからだよ。(天の声))
でも全然、らくちん。
これもうイケるんじゃないかな。