楽しい妄想してたら

あっという間にスタート時間が迫ってきた。

 

気温低いはずだけど

おじちゃん達の密集によりほのかに暖かい。

風も弱そう。

 

イッツ グッドコンディション!

ここでやらねばどこでやる!!

 

号砲。

 

キロ4ペースにするのにちょっと力がいる感じ!?

でも寒かったし、固まっちゃってるだけ。

そのうち動くだろう。

 

スタート前にこっそり聞き耳を立てていたら

キロ4列車ができるらしかったので

こっそり便乗してやろうと企んでたけど

この列車、ちょっぴり速いじゃないかよ!(>_<)

 

早々に背中は小さくなっていった。

俺の特急列車ー!!( 。゚Д゚。)(違う)

 

仕方ないので単独走。

長居であんだけ集団で走るのにレースでは単独になる不思議。

(あれ、俺って臭いのかな)

 

そんなこんなであんまり楽な感じはしないけど

心拍数的には落ち着いた出だしだった。

 

ちょっと気になったのは

路面が荒れてる箇所がちょこちょこあり、

そこが少しでも濡れてると

スリッパ(すり減った)ターサージールが

少し滑る感じでイヤな感覚だった。

(新しいシューズほしい)

 

でも、とにかくキロ4で突き進むだけ。

第一折り返しまでにごえさん、カブトムシさん、まくりくままさん捕獲。

ごえさん、カブさんのお尻はタッチしたけど

さすがにまくりくままさんは憚られたので声掛けのみ。

勇気をください。(そんな勇気は必要ない)

 

このへんで身体もこなれた感じで

リラックスして推移していった。

 

よーしよしよし!

(風よ、そのまま大人しくしておれ)

 

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