さてさて、
故障と引き換えにタイムをもぎとる
少年ジャンプ的マラソンになるはずだった加古川マラソンは、
ただただ、脚はいたなって撃沈したレースに。
（イイとこなしお(>_<)）
そんなマラソンレポです。
当日、サトさんが乗る電車情報をキャッチしていたので
ストーカー気質を発揮して同乗。
大阪駅ではあやたさん、ごえもんさんも合流して
「あわわ、超豪華やん」と思いながら…、
寝ました。
（死海風呂がめっちゃピリピリすることは分かったw）
スタート前の僕は当然、散々たる結果を知らないので
意気揚々と
「（10分前にスタートの登録の部の面々の）お尻をタッチしに行くからね！」と。
（にこにこ顔で）
未登録の部に知り合いがほとんどいなくて寂しいけど
毎年のこの鬼ごっこは好きだったりする。
（そして来年こそは登録の部のサブ3ランナーと一緒にゴールだ！）
みんな、待っててね。すぐ行くからね！と
いつもわくわくしながらスタートを待ってる。
今年の目標のひとつは
サトさんとのランデブーゴール。
（サトさん、サブ3。俺、サブ50）
ど、ドラマチックやで！(＊ﾟ∀ﾟ)=3ﾑﾊｰ
お互い死力を尽くして達成できる目標。
これが実現したら、エムさん感動で泣いちゃうぞ！
（サトさんのサブ3だけで十分で
俺のランデブーは感動に特に関与しない可能性大(笑)）
スタートを待つ間、
そんな楽しい妄想を繰り広げていた。
まだ平和だ。
（妄想中で平和な俺。）
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