明らかな釣りタイトルの気配!
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飲んだんです。
きんきんさんと飲みたい!と熱望しておりまして。
「桜の散る頃な」とはきんきんさん(いい匂い)談。
桜も存分に散り去ったので満を持して。
でも僕の力量では持て余してしまうのは明らかなので
絶大なる安心感といい匂いをもたらすごえさんを軸に
安心安全のご近所ランナーに参集頂いたわけです。
(ごえのヤロウ遅れてきやがった😠)
何故かよくわかんないんだけど、
僕の中できんきんさんは魔性のオンナ枠なのです。
(要するに緊張する)
時間より早く梅田に到着したので立呑屋で
ウォームアップでもするかとうろちょろしてたら
山ちゃんと出会ったのでそのままお店に行くことに。
いきなりキロ4で走れるかな。
定刻までまだ少し時間があったが
「お先ー!」とひとっ風呂(生中)浴びる。
山ちゃんは相当飲めるクチだなと思った。
定刻になり、もちろん御大きんきんは最後に登場。
大物感といい匂いが場を支配する。
なにかがばっと食い付くネタを提供したいがなんも思い付かない。
くそー!
山ちゃんとお話しよ。
(オチみたいにしてごめんなさいごめんなさい(>_<))
ガバガバ飲んでたら何を話したか
メモリーからいろいろ欠落しているようだ。
いや、これは飲み会のふいんき(何故か変換できない)を
うまく伝える術を持たざる者の言い訳に過ぎない逃げの一手。
じゃあ書くなよって話なんだけど
ちょっとアクセス稼ごうかなと浅ましい思い。
(筋斗雲乗れないよ(>_<))
次は紅葉の葉が色付く頃までに
ご一緒する機会を頂けませんでしょうか。
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