可能な限り身体の声を聞こうとするジョグ。
別名、癒しジョグ。
着地がどうとか、腕振りがどうとか、
ペースがどうとか、個別の問題は置いといて
どこが痛いところはないか、
身体が違和感なく動いているかなとか、
漠然としてるんだけど
全体の感覚を大事にするスロージョグ。
敢えてこのスロージョグをしようと
出発することはそんなになくて走り出した感覚で。
つまり、疲れが溜まってる時は
自然にそんな感じのジョグになる傾向。
最後は大体、一本だけ流しを入れて終わる。
で、これがなんか意味あるかと聞かれると
分かんないと答えるしかないわけで(笑)
俺の感覚なんです。
この癒しジョグの時はランニング出力を上げない。