琵琶湖を走った次の日、左足首の状態を確認するために淀川河川敷を走りました。
素足にVFFを履き、琵琶湖を走ったのですが、途中で左足の踵付近が靴擦れをしました。(右足は無事でした。)
さらに、左足親指にまめもできてしまい走り難かったのですが、これは、つま先着地や趾(あしゆび)を使うことに拘りすぎたためだと考えています。
この拘りが左足の故障の原因のひとつかもしれません。
靴擦れやまめ、さらには、足首まで痛みが出てきたために琵琶湖大橋付近から、趾(あしゆび)を使うつま先着地からフラット着地に意識を変え、踵も使う以前の走り方とミックスした、足裏総動員の走り方を試してみました。
すると、靴擦れの痛みも、まめの痛みも、足首の痛みまでも軽くなったのです。
靴擦れやまめができるということは、シューズだけに原因が有るのではなく、走り方にも問題があるようです。
それともうひとつ。
以前なら、左足首をグリグリ回すとコキコキと音が鳴っていたのですが、いつの間にか、音が鳴らなくなりました。
間接を動かしたたけで音が鳴るということは、その動きが本来の動きと異なる可能性が有るように思います。
趾(あしゆび)の特に左足の小指は、握り混むだけでコキコキとなります。
これは、私の小指が外側に倒れてしまっているために、指の曲がる方向がずれてしまっていることで発生しているのでしょう。
本来の方向に曲げることができれば、痛みも音もでない筈なので、外側に倒れている小指を起こさないとスムーズな動きは難しくなります。
また、本来の小指の役割を果たせないことにもなってしまいます。
Android携帯からの投稿
素足にVFFを履き、琵琶湖を走ったのですが、途中で左足の踵付近が靴擦れをしました。(右足は無事でした。)
さらに、左足親指にまめもできてしまい走り難かったのですが、これは、つま先着地や趾(あしゆび)を使うことに拘りすぎたためだと考えています。
この拘りが左足の故障の原因のひとつかもしれません。
靴擦れやまめ、さらには、足首まで痛みが出てきたために琵琶湖大橋付近から、趾(あしゆび)を使うつま先着地からフラット着地に意識を変え、踵も使う以前の走り方とミックスした、足裏総動員の走り方を試してみました。
すると、靴擦れの痛みも、まめの痛みも、足首の痛みまでも軽くなったのです。
靴擦れやまめができるということは、シューズだけに原因が有るのではなく、走り方にも問題があるようです。
それともうひとつ。
以前なら、左足首をグリグリ回すとコキコキと音が鳴っていたのですが、いつの間にか、音が鳴らなくなりました。
間接を動かしたたけで音が鳴るということは、その動きが本来の動きと異なる可能性が有るように思います。
趾(あしゆび)の特に左足の小指は、握り混むだけでコキコキとなります。
これは、私の小指が外側に倒れてしまっているために、指の曲がる方向がずれてしまっていることで発生しているのでしょう。
本来の方向に曲げることができれば、痛みも音もでない筈なので、外側に倒れている小指を起こさないとスムーズな動きは難しくなります。
また、本来の小指の役割を果たせないことにもなってしまいます。
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