最近は、アスファルト道を克服するために好きなトレランを控えています。
参加予定の大会がアスファルト道がメインであることも理由のひとつです。(参加出来るかどうかは足首の状態次第なのですが・・・。)
大阪から比較的近くで行われるウルトラ系マラソンがオンロードばかりなのでアスファルト道の克服が必須になるのです。
ということで、琵琶湖の周りを走ってみることにしました。
調べてみると琵琶湖一周サイクリングロードがあるようなので、そこを走ることにしました。
スタートは大津駅です。足下は、VFF SEEYAを履きました。
足首痛を出さないように左足の使い方を気にしながら走り出しました。
琵琶湖を左に見て走ります。
近江大橋を渡りました。(サイクリングコースは石山を回るようなので、ショートカットになりました。)
湖からの風が心地よく、28℃位あったようですが、余り発汗しませんでした。(ただし、水分補給には気を付けました。)
コース上に駐車場とトイレは多いのですが、自販機はありませんでしたので水分を多目に持って走ることをお勧めします。
水生植物公園みずの森にある(問題の)風車。
風は吹いているように感じましたが、動いていませんでした。
ここの近くにコンビニが有ります。
しかし、湖畔道路を走るのも河川敷を走るのも余り代わり映えしないですね。(もっとも、琵琶湖も淀川河川の一部なんですが)
直射日光が暑い。
琵琶湖大橋。
橋を渡り、大津へ戻ることにしました。
渡っていると、前方に急坂が見えます。
船の往来のため、橋が持ち上がっているのです。
あの坂の上で写真を撮ろう。なんて考えながら急坂を上っていくと、気が付きました。
結構、高いのです。
というか、高くて恐ろしい。
それに、すぐ右側をトラックがかなりのスピードで追い抜いていく。
恐怖でしゃがみこみそうになりながらも足下だけを見て、何とか急坂を越えました。(次回渡る機会があれば、裸足になってみます。)
琵琶湖大橋の袂に道の駅がありました。
そこで、休憩し大津を目指そうとサイクリングコースを確認してみると、湖東と違い湖西はコースが繋がっていないようでした。
仕方なく、幹線道路の歩道を走っていましたが、左足首痛も出てきてしまったので、道沿いにあったスーパー銭湯『あがりゃんせ』をゴールとしました。
この分じゃ、ウルトラマラソン完走は難しそうです。
Android携帯からの投稿
参加予定の大会がアスファルト道がメインであることも理由のひとつです。(参加出来るかどうかは足首の状態次第なのですが・・・。)
大阪から比較的近くで行われるウルトラ系マラソンがオンロードばかりなのでアスファルト道の克服が必須になるのです。
ということで、琵琶湖の周りを走ってみることにしました。
調べてみると琵琶湖一周サイクリングロードがあるようなので、そこを走ることにしました。
スタートは大津駅です。足下は、VFF SEEYAを履きました。
足首痛を出さないように左足の使い方を気にしながら走り出しました。
琵琶湖を左に見て走ります。
近江大橋を渡りました。(サイクリングコースは石山を回るようなので、ショートカットになりました。)
湖からの風が心地よく、28℃位あったようですが、余り発汗しませんでした。(ただし、水分補給には気を付けました。)
コース上に駐車場とトイレは多いのですが、自販機はありませんでしたので水分を多目に持って走ることをお勧めします。
水生植物公園みずの森にある(問題の)風車。
風は吹いているように感じましたが、動いていませんでした。
ここの近くにコンビニが有ります。
しかし、湖畔道路を走るのも河川敷を走るのも余り代わり映えしないですね。(もっとも、琵琶湖も淀川河川の一部なんですが)
直射日光が暑い。
琵琶湖大橋。
橋を渡り、大津へ戻ることにしました。
渡っていると、前方に急坂が見えます。
船の往来のため、橋が持ち上がっているのです。
あの坂の上で写真を撮ろう。なんて考えながら急坂を上っていくと、気が付きました。
結構、高いのです。
というか、高くて恐ろしい。
それに、すぐ右側をトラックがかなりのスピードで追い抜いていく。
恐怖でしゃがみこみそうになりながらも足下だけを見て、何とか急坂を越えました。(次回渡る機会があれば、裸足になってみます。)
琵琶湖大橋の袂に道の駅がありました。
そこで、休憩し大津を目指そうとサイクリングコースを確認してみると、湖東と違い湖西はコースが繋がっていないようでした。
仕方なく、幹線道路の歩道を走っていましたが、左足首痛も出てきてしまったので、道沿いにあったスーパー銭湯『あがりゃんせ』をゴールとしました。
この分じゃ、ウルトラマラソン完走は難しそうです。
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