骨盤の位置が悪いと股関節にブレーキが掛かり、楽には走れません。

骨盤の位置を正しくすることで、股関節の動きをスムーズにし、稼働域も大きくなります。

(よく言われる『腰が落ちている』というのが、骨盤の位置に依るものなのかどうかはわかりません。)

骨盤を正しい位置にすることは、できている人には何でもないことなのですが、できていない人にはどうすれば良いのか、さっぱり分からないと思います。

私も始めた当初は分かったような分からないような、曖昧な感覚であり、骨盤の位置修正をするために無駄な力が入ったりもしました。

しかし、骨盤の位置を気にするようになって1年程が経過した今では、余り力を入れずに位置修正ができるようになりました。(一応できているつもりです)

当初表現していた、骨盤を立てる感覚というより、骨盤が浮かんでる感じです。

これは、恐らく、固い敷き布団(板の間に薄い掛け布団だけ)で眠ることで骨盤の位置修正が自然とできるようになったお陰ではないかと思っています。(試す方は、自己責任でお願いします。腰痛のある方は特に注意してください)

何故なら、固い布団や板の間にそのまま仰向けで横になったときに骨盤や腰が突っ張る感じがあったのですが、今では全く無くなり、収まりが良くなりました。

この状態が骨盤が立った状態なのかな?と思ったりもします。

骨盤を立てることでそれが浮き、股関節のブレーキを解除することとなり、前屈もスムーズにできるようになるようです。

体を前屈させる際、股関節から体を曲げることで曲げやすくなることは分かっていましたが、ストレッチ不要の考えで普段は全くしない私が久しぶりに前屈してみると、膝裏の突っ張り感もなく、簡単に掌が地面に着き、やっている本人もビックリしました。

こんなに体が柔らかかったっけ???

体が柔らかくなったのではなくて、骨盤の位置を修正できたお陰で、骨格を正しく使えるようになり、曲げやすくなったのではないでしょうか。

体(骨格など)を正しく使うことが重要なのです。

裸足ランニングで外反母趾の危険性が上がるようなコメントがあるようですが、要は裸足であろうが、靴を履こうが、ハイヒールを履こうが、足を正しく使えていないことが問題なのではないでしょうか。



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