『浮き指』って知っていますか?

私は知りませんでした。

走ることに趾(あしゆび)が重要であることに気が付いてから、自分が『扁平足』や『内反小趾』であることが分かりました。

この『浮き指』も、趾(あしゆび)を動かしていて気付くこととなりました。

趾(あしゆび)を握り込んだり、反ったりしていると、趾(あしゆび)が結構、上方向に反ることができるのです。



趾(あしゆび)が柔らかいのかな?

そもそも、趾(あしゆび)の可動域はどれ位有るのな?

調べてみると、趾(あしゆび)が反り過ぎるのは良くないことが分かりました。

手を使って趾(あしゆび)を反らせます。

正常なら35度~70度位反るようです。

しかし、90度以上反ってしまうと『浮き指』の可能性があります。

自分の趾(あしゆび)を試してみると90度位に反ってしまいます。

次に趾(あしゆび)を握り込んでジャンケンのグーの形にします。

その時に、手を握り込んでできる指の付け根辺りの丸い出っ張り(骨が浮き出る)と同じような状態が趾(あしゆび)でも出来れば問題ありません。

骨の形が現れるということは、趾(あしゆび)を正しく、骨格の通りに曲げていることになるようです。

現れないと、趾(あしゆび)が握れていないことになります。

つまり、趾(あしゆび)を正しく使えていない、ということです。

自分の場合はうっすらとしか現れません。

原因は、足に合っていない靴の影響が大きいようです。(もっとも、裸足ランニングする者の考え方では、足に合った市販の靴なんて、ないのではないかと思っています。)

厳密に言うと、靴に頼りすぎた結果ということになるのでしょう。

趾(あしゆび)を上手く握れないとアーチもできなくなり扁平足になり、趾(あしゆび)の踏ん張りもできずに足の小指が外側に倒れてしまう内反小趾となってしまいます。

本来、足裏で体を支えるということは、趾(あしゆび)、つま先部(母趾球辺り)、踵の3点で支えるのが正しく、浮き指になると、趾(あしゆび)を除いた2点で支えてしまっていることになってしまい、アーチが潰れてしまうようです。

靴のソールがクッションになることが、趾(あしゆび)を使うことで形成されるアーチの必要性を下げてしまったのでしょう。

趾(あしゆび)を過保護にしてしまったということです。




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