足半で初めて走ったとき、つま先を使うこと(フォアフット着地)を強いられ、足半を趾で掴むことが、趾を使うこととなり、その結果、膝の曲りを良くすることとなって、膝が使えるようになり、膝を曲げることで、骨盤だけを意識しなくても、骨盤が立つようになり、股関節をフリーにすることができています。
さらに、股関節が軽くなると、肩甲骨と連動させやすくなります。
これら一連の使い方は、趾を使うことがスタートになっているとは思いますが、今回は、何故、膝を使う(曲げる)ことが必要なのか、気付いたことを報告します。
膝を曲げる理由は、着地の衝撃を膝で緩和しながら吸収することで、腱をバネのように縮め、そのバネ(腱)が伸びようとする力を使い、地面を押して前に進む、ことだそうです。(分かりにくいですが、膝をバネのように使うということです。私も詳しくは分かりません。)
で、私が気付いた膝を曲げることで得られる利点とは、重心を前に出せるようになることです。
楽に走ることは、重心を前方向に外し、それを追いかけることです。
重心が後ろに残ってしまうと、体重全てを筋力で移動させることとなり、疲れてしまいます。
体の前方向の重心とは、足の踵ではなく、つま先寄りに重心を持っていけばいいことであり、立った状態でその状況を作るのであれば、膝を曲げず、上体を前傾させることで可能となります。
しかし、前傾姿勢は不安定であり、疲れてしまいます。
短距離走においても、加速する間は前傾姿勢を保ちますが、スピードに乗ると体を起こします。(前傾姿勢では不安定なため、転倒してしまうのではないかと思います。)
前傾姿勢を取らないで、安定した姿勢で、つま先方向に重心を持っていくためには・・・。
膝を曲げればいいのです。
図では分かりにくいかも知れませんので、体験してみましょう。
まず立っていただき、膝を曲げずにつま先立ちをしてみてください。
前傾姿勢してしまうと不安定であり、ですので、上体は垂直を保ちます。(②ではダメ)
③でも可能ですが、足の筋肉、特に脹ら脛を使ってのつま先立ちになります。(フォアフット着地を始めた頃の脹ら脛筋肉痛は、これが原因ではないでしょうか。)
③の状態で前に進んでみてください。進めなくはないと思いますが、かなり辛いと思います。(スムーズに動けませんし、脹ら脛への負担を感じると思います。)
④ならどうでしょう。十分に膝を曲げて、つま先立ちになります。脹ら脛への負担が軽くなったのではないでしょうか。
この状態で前に進んでみてください。膝を曲げることで、先程よりも、スムーズに進めるようになったことを体験できると思います。
つま先立ちで安定した状態とは、重心が体の前方向に無くてはならず、膝を曲げることでそれが可能となるのです。
フォアフット着地が上手くいかない人は、膝を思い切って大袈裟に曲げる意識をしてみてください。
ちなみに、裸足ランニングでの足の甲の痛みは出なくなってきました。(膝を曲げることとは関係ありませんけど。趾と足のアーチ形成が原因だと思います。)
脹ら脛の筋肉痛もしなくなりなりました。(これは、関係あります。)
新作の足半を試すために、滅多にしないのですが、15kmタイムトライアル(アップダウンのアスファルトコース)をしたところ(といっても、ストップウォッチは入れませんでしたが)、12kmまでは、楽に速く走れました。(速いといっても、私なりのスピードですけどね。)
12km地点で左足の脹ら脛に痛みが出てスピードダウンしました。(軽い肉離れ?)
筋肉痛ではない痛み方なので少し心配ですが、ゆっくりなら走れるので大丈夫でしょう。
いきなりスピードを上げすぎたことが原因かもしれませんし、膝の曲げ方が原因かもしれません。
収穫はスピードを上げても楽に走れたことです。
フォアフット着地でも楽に走れそうな感じです。
Android携帯からの投稿
さらに、股関節が軽くなると、肩甲骨と連動させやすくなります。
これら一連の使い方は、趾を使うことがスタートになっているとは思いますが、今回は、何故、膝を使う(曲げる)ことが必要なのか、気付いたことを報告します。
膝を曲げる理由は、着地の衝撃を膝で緩和しながら吸収することで、腱をバネのように縮め、そのバネ(腱)が伸びようとする力を使い、地面を押して前に進む、ことだそうです。(分かりにくいですが、膝をバネのように使うということです。私も詳しくは分かりません。)
で、私が気付いた膝を曲げることで得られる利点とは、重心を前に出せるようになることです。
楽に走ることは、重心を前方向に外し、それを追いかけることです。
重心が後ろに残ってしまうと、体重全てを筋力で移動させることとなり、疲れてしまいます。
体の前方向の重心とは、足の踵ではなく、つま先寄りに重心を持っていけばいいことであり、立った状態でその状況を作るのであれば、膝を曲げず、上体を前傾させることで可能となります。
しかし、前傾姿勢は不安定であり、疲れてしまいます。
短距離走においても、加速する間は前傾姿勢を保ちますが、スピードに乗ると体を起こします。(前傾姿勢では不安定なため、転倒してしまうのではないかと思います。)
前傾姿勢を取らないで、安定した姿勢で、つま先方向に重心を持っていくためには・・・。
膝を曲げればいいのです。
図では分かりにくいかも知れませんので、体験してみましょう。
まず立っていただき、膝を曲げずにつま先立ちをしてみてください。
前傾姿勢してしまうと不安定であり、ですので、上体は垂直を保ちます。(②ではダメ)
③でも可能ですが、足の筋肉、特に脹ら脛を使ってのつま先立ちになります。(フォアフット着地を始めた頃の脹ら脛筋肉痛は、これが原因ではないでしょうか。)
③の状態で前に進んでみてください。進めなくはないと思いますが、かなり辛いと思います。(スムーズに動けませんし、脹ら脛への負担を感じると思います。)
④ならどうでしょう。十分に膝を曲げて、つま先立ちになります。脹ら脛への負担が軽くなったのではないでしょうか。
この状態で前に進んでみてください。膝を曲げることで、先程よりも、スムーズに進めるようになったことを体験できると思います。
つま先立ちで安定した状態とは、重心が体の前方向に無くてはならず、膝を曲げることでそれが可能となるのです。
フォアフット着地が上手くいかない人は、膝を思い切って大袈裟に曲げる意識をしてみてください。
ちなみに、裸足ランニングでの足の甲の痛みは出なくなってきました。(膝を曲げることとは関係ありませんけど。趾と足のアーチ形成が原因だと思います。)
脹ら脛の筋肉痛もしなくなりなりました。(これは、関係あります。)
新作の足半を試すために、滅多にしないのですが、15kmタイムトライアル(アップダウンのアスファルトコース)をしたところ(といっても、ストップウォッチは入れませんでしたが)、12kmまでは、楽に速く走れました。(速いといっても、私なりのスピードですけどね。)
12km地点で左足の脹ら脛に痛みが出てスピードダウンしました。(軽い肉離れ?)
筋肉痛ではない痛み方なので少し心配ですが、ゆっくりなら走れるので大丈夫でしょう。
いきなりスピードを上げすぎたことが原因かもしれませんし、膝の曲げ方が原因かもしれません。
収穫はスピードを上げても楽に走れたことです。
フォアフット着地でも楽に走れそうな感じです。
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