【vol.429】



「想い」を建築する書

「翔夢」です

 

 


「想い」を建築するとは・・・

 

 

関わる全ての人が、その「想い」という

構造物の中で切磋琢磨し

成長し幸せになること


それを”書の力”でき出す

 

 

 

 

新型コロナ感染者

このところ東京は毎日100人超えやな

 

 

 

本当にロックダウンになるんちゃう?

もう心がどんどん疲弊していく

 

 

 

体もなまってくる

 

 

 

不安との戦い

不安定な毎日

 

 

 

心はすさんで行って

イライラも出てきてしまう

 

 

 

もう我慢の限界で人々は

外に出始めている

 

 

 

今日から新学期が始まる学校も多い

 

 

 

大丈夫かなって戸惑う

ピカピカの1年生もいるだろう

 

 

 

やっぱり大人がケアしていかないとな

 

 

 

混沌とした時代は

 

 

 

調和が大事

 

 

 

 

 

いがみ合って生きるより

人を傷つけて生きるより

不平不満を言いながら生きるより

 

 

 

調和していく

 

 

 

支援して助け合って

この局面を乗り越えていく

 

 

 

ちょっと気に入らないことがあって

相手にぶつけたところで

断片的な部分でしか見てないこともある

 

 

 

一度立ち止まって冷静になる

 

 

 

命に関わることとかは別やけど

 

 

 

人間関係

仕事関係

家族関係

 

 

 

全て調和

 

 

 

コロナは一つの時代

 

 

 

調和の必要性を教えてくれた

 

 

 

来年も起こりうるかもしれない

 

 

 

そうなると一つの時代として

考えた時にこれまでのやり方を

柔軟に変えていかないと

 

 

 

自分の商品やサービスを

再考してどういうやり方がいいのか

真剣に考える必要がある

 

 

 

俺は書

 

 

 

本来はリアルに人と会って

ヒヤリングして想いを

書で表現していく

 

 

 

書道パフォーマンスも

リアルの方が臨場感が増す

 

 

 

ただ、そんなことも言ってられないから

手段を考える

 

 

 

今、できることは何かを

自分なりにずっと考えてきた

 

 

 

目的は目の前の人を笑顔にすること

書の力で元気を届けること

 

 

 

路上で一人一人にメッセージを書こうか

パフォーマンスやってみようか

 

 

 

そんなことも考えていた

 

 

 

できるだけ人との接触を控えて

家としてできること

 

 

 

これからの在り方ややり方を模索して

まずはライブ配信からやろう

 

 

 

そう決めた

 

 

 

それも朝からやろう

 

 

 

笑顔になって元気で

1日を送れるように

 

 

 

このブログと同じように1日1日

コツコツと続けていこう

 

 

 

それがどうなっていくかは分からない

ただできることからやっていこう

 

 

 

 

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