【vol.412】



「想い」を建築する書導家
「翔夢」です


「想い」を建築するとは・・・

関わる全ての人が、その「想い」という
構造物の中で切磋琢磨し成長し

幸せになること


それを”書の力”で導き出す

 

 

 

昨日のブログで繋がりの経済が大切って

書いたけど中々の反響でした

 

 

 

最近回ってたお店

 

 

 

お好み屋さん

ケーキ屋さん

ラーメン屋さん

 

 

 

花屋さん

居酒屋さん

コンビニ。。。。。

 

 

 

普段何気なく暮らす範囲の中で

結構お店はあるよね

 

 

 

また、電車、バス、タクシー

などの乗り物もそう

 

 

 

アンテナ張りながら

お店を利用したり

交通手段を利用する

 

 

 

コロナの影響どう?

 

 

 

この一言から会話が始まる

すると気づいたことがあった

 

 

 

それは、ニュースや国の発表など

と明らかに異なる現場の声

 

 

 

当たり前といえば当たり前なんやけど

現場の生の声

 

 

 

ラーメン屋さんは

元々地域に根ざした経営で

観光客はほぼ無関係でやってきた

 

 

 

俺ももう20年くらい行ってる

 

 

 

その大将が

 

 

 

地域密着でやってきて

常連さんがいるから

ほとんどコロナは無関係

 

 

 

これやでやっぱり

 

 

 

そして自分の足で回って

現場の生の声を聞く

 

 

 

 

 

 

机上の難しい勉強や

マーケティングよりも

 

 

 

リアルマーケティング

 

 

 

近所のお店回るだけで

そんなにお金を何万も使うわけじゃないし

それでいて地元のリアルな情報が手に入る

 

 

 

しんどい時だからこそ

 

 

 

ギブ&ギブの精神

 

 

 

会社のすぐ近所の酒屋さんと

八百屋さんとの店主とは

毎朝挨拶を交わす

 

 

 

今日は寒いな〜

今日はええ服着てるやんか〜

今日も仕事かいな〜

 

 

 

 

何気ない会話

 

 

 

挨拶は基本!!!

 

 

 

 

 

もちろん業種にもよるから

一概に当てはまることはないけど

小さなマーケットにヒントがある

 

 

 

だって人間一人一人の

繋がりから関係性は成り立つから

 

 

 

スーパーに行けば

キャッシュレス

セルフレジ

 

 

 

関係性を構築していない

一過性で一方通行の

オンライン講座

 

 

 

どんどんコミュニケーションが減っていく

 

 

 

時代の流れは効率化

スピード化の流れになってるのに

 

 

 

一方でコミュニケーション力を

高めよう

 

 

 

そのノウハウは。。。

 

 

 

なんか滑稽じゃない?

 

 

 

超地元密着から少し視野を広げて

ビジネス的な視点になると

タクシーはリアルな情報の宝庫

 

 

 

いろんな職種の人を乗せるわけだから

生の情報がたくさん入ってくる

 

 

 

それを会話の中から引き出す

 

 

 

中にはほんまポンコツの運ちゃんも

いるけど運ちゃんもアンテナ張ってるか

どうかでお客さんを楽しませる

 

 

 

自分に何ができるか

自分の軸って何か

自分の主観って何か

 

 

 

リアルマーケティングで

そんなことを気づかされました

 

 

 

 

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