【vol.290】
予祝であなたの「夢」や「想い」を叶え
会社の「理念」を実現する
「ゆめかな書道家」
の藤井俊二です
ラグビーワールドカップ日本ベスト8
世界野球プレミアム日本世界一
2020東京オリンピックを控える中で
日本のスポーツ界に嬉しいことが
沢山起きてるね
稲葉監督の優勝の瞬間の男泣きは
とても印象的だった
日本代表監督に就任してから
代表選手の選択
ポジショニング
コーチングスタッフ
かなりの心労だったと思う
かなりのプレッシャーだったと思う
それを取り払うのはやっぱり
選手を始め関係スタッフ全員との
信頼関係に尽きると思う
チームは決して一人では成り立たない
芸術家で一人で創作活動やって
一人でなんでもやって成功しています
なんて人は一人もいない
必ずそこには家族であったり
仲間であったり
会場スタッフであったり
影で支える人が必ずいる
夢を叶えようとするとき
目標を達成しようとするとき
はっきり言って魔法の方法はない
なにかしら犠牲にして
自らも行動して初めて実現する
指をくわえてても向こうからやってくることはない
ただ、
夢や目標が本物かどうか
やりたいことが本物かどうか
これは自分でしっかりと見極める必要がある
いつくか方法はあるけど
時間ある時でいいからやってみて欲しい
とても簡単な方法だから
①目の前の紙にやりたいことや夢を書く
いくつ書いてもいい
②しばらく眺める
③5年経過しました
④10年経過しました
⑤その時を想像して
あの時やっておけばよかった
そう思えるものは今すぐ始めよう
最初の一歩を踏み出そう
とにかくやってみること
毎日30分ずつでもいい
満点じゃなくても30点合格でいい
そこから全ては始まるから
先週から何度も書いてきたセミコン
伝説を創るために俺は
2週間少年野球を犠牲にした
たった2週間
されど2週間
それはセミコン京都大会を成功させるため
結果、大成功した
信頼関係を築いた仲間のお陰
2週間休んだ少年野球
先日の少年野球の大会では
逆転で決勝進出を決めた
これも信頼するコーチングスタッフのお陰
そして何より誰よりも子どもたちを信じたお陰
何かを犠牲にすることはよくないかもしれないけど
信頼関係があって何かを犠牲にした先に
輝かしい未来が待ってるんじゃないかな
人は一人じゃ生きていけない
遠くへ行くなら仲間と行こう
きっと夢叶うから
そんな仲間がセミナーコンテスト
敗者復活戦に出るよ
ありがとう☆

