【vol.102】

 

体質改善に効く塗り壁と「団欒の間」の設計を通して、

昭和の世界観を「令和」の時代に引き継ぐ

間取り設計のスペシャリスト藤井俊二です

 

 

昨日は2月6日から始まったブログ365日

のフォローアップセミナーやった

 

俺はこのブログを通してどんどん自分と向き合える

 

師匠の板坂裕治郎さんは

ほんまに愛のかたまりじゃけ~(初広島弁)

 

単発セミナーかと思いきや

ちゃんと3ヶ月目にフォローを入れる

 

しかもちょうどしんどくて脱落者も出る頃に

ポンコツブログを書いてるやつらを追い込む

 

昨日はブログタイトルについて

 

つまり題名

 

本屋に行ってまず目にして手に取るのは

 

このタイトルが重要

 

スポーツ新聞なんかまさに一瞬で目を奪う

タイトルつけるよな

 

曲も本もブログもタイトルで決まるといっても過言ではない

 

ブログ自体のタイトルも記事のタイトルも大事

 

みんなない頭(俺は髪の毛薄い頭)

で考える

 

でもポンコツの頭ではなんぼ考えても出てこんわ(笑)

 

出てるのはボタンがはち切れそうなお腹だけ(笑)

ほんまにやばい!

 

 

 

4人一組で人のタイトルについて

あ~でもないこ~でもないと添削する

検索されるキーワードについても

あ~でもないこ~でもないとやる

 

 

なんとか一旦自分のタイトルを考える

 

俺は「書」と「理念経営」に関してブログタイトルを考えた

 

誰から検索されたいか

その人はどんなキーワードで検索するか

 

「書」とか「理念経営」などの

自分目線で考えたダイレクトなキーワードでは

絶対に検索しない

 

見込顧客の本当の素朴な疑問のところからしか出てこない

 

「経営に理念はいるのか?」

とか

「理念ってなに?」

をもっと手前のところで

実は

 

 

「会社をよくするには?」

とか

「社内の雰囲気をよくするには?」

 

のような簡単な言葉だということ

 

また、書道家では死ぬほどいる

 

何の書道家なのか?

どんな書道家なのか?

 

あなたが何で知られたいのか

 

 

最後に渾身会で師匠の添削が入る

 

ほとんどダメだし

 

当然、俺も

 

「はい、ダメ~~~」

 

また長い道のりが始まる

 

 

これだけは言える

本当に自分が心からやりたいこと

熱中できること

 

人が本当に好きなこと

夢中でやっていることには勝てない

 

これをやり続ける

貫き通す

 

お金も大事やけど

何のためにそれをやるのか

 

命を削ってでもやりたいこと

 

どんどん発信していく

タイトルも行動しながらカスタマイズする

 

ほんまに愛あるセミナーです

 

 

二次会はなんと広島の店

師匠のことを店のオーナーも知ってて

凄い引き寄せ~じゃた