「和」と「書」と「少年野球」を愛する男
藤井俊二です
監督を務めるチームの6年生
大会もあと残すところ2大会になってしまった
少年野球指導に携わっていつも意識していること
気をつけていることそのひとつに
「怒ること」と「叱ること」の違い
「怒ること」は自分の感情の赴くまま
所謂カンシャクが多い
自分が気に入らなかったら怒る
でも「叱ること」は愛情を持って子供のことを想い
決してカンシャクではないこと
できるのにやらなかったり、ふざけたり
仲間を馬鹿にしたり。。。
そんな時は叱ります
これを履き違えて怒ってばっかりだと
子供はついてきません
無抵抗の子供に大人の権力で抑えつけてることになる
「怒ること」と「叱ること」は全然違う
あと残りの大会を全力で闘い
最後の最後まで楽しんでやっていこう!