夢と感動を創造する建築デザイナー兼
熱き少年野球指導者の藤井俊二です

今日は、監督を務めるチームの京都市の
大会1回戦やった

私の娘(高2)が当時優勝した大会

何試合もやってると子供たちのその日の
気持ち、やる気、緊張感などすぐに分かる

今日は、なんか元気もあるようだけど
何故か心ここにあらず状態

でも、それを鼓舞していかに気持ちよく
テンションあげて試合に挑ませるか?
これが私の仕事です

残念ながら今日はけが人もありベストな状態でのメンバー、ポジションではなく負けてしまったけどこの敗戦から学べることはこれからの
財産になっていく

そんな、人間として大切なことも指導していくことが大事!

将来、社会に出て自分で考え強い人間になるための基礎になるはず

そのために私自身人間力を高める努力をしていく!

子供たちよ!
ありがとう^_^